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—FUJIFILM Wonder Photo Shop NY店舗見学—

2016-09-27T23:25:54-04:00

  9月19日(月)、NPO法人JaNet/Future Japan! MENTOR Networkのメンター様である、FUJIFILM North America Corporationの針谷様にお招きいただき、世界6店舗目の直営店、FUJIFILM Wonder Photo Shop NY店舗へ、参加者10名でお伺いさせていただきました。 「デジタルカメラのマーケティング/サプライチェーン」をテーマに、店舗見学・マーケティング講義、さらにはFUJIFILM North America Corporationの事業概要と広範にわたり、針谷様や当店のスタッフの皆様にお話をして頂きました。 今年7月22日にオープンした、Wonder Photo Shopには、2カ月目ですでに約1万人を超えるお客様が訪れ、リピーターの方々も数多くお見えになるそうです。それが納得できたのも、InstaxやデジタルカメラXシリーズの認知度はもちろんのこと、スマートフォンに眠っている大切な写真を現像できる設備が、機材・スタッフのサービス体制ともに備わっていたからです。Wonder Photo Shopのコンセプトはカメラの中に眠っている写真を現像をしてもらうこと。そこにビジネスチャンスを感じ、このプロジェクトを立ち上げたのだろうと、感じ取れました。写真を形に残す、飾る、贈る、その素晴らしさを提供するという富士フィルム様の考え方も、参加者全員が今回の店舗見学で体験する事が出来ました。 Photo Boothでは顧客体験を提供し、Retailerとしてカメラのアクセサリーや、アルバム・フレームといった小物で付加価値を持たせ、最終的にプリントへの需要を生み出すビジネス構造。それに加え、富士フイルム様の原点であるインプット分野のカメラの販促も行っており、マーケティング戦略という認識だけでなく、思い入れのある店舗の体制というものを強く感じました。富士フイルム様の伝統とイメージング事業への注力のコンビネーションから、更なるビジネス展開の予感をせずにはいられませんでした。 この様なインサイトを得られたのも、この度機会を設けてくださり、ご自身の経験談も含めた臨場感のある講義をしてくださった針谷様のおかげです。JaNetを支援してくださっているメンター様との繋がりを更に強めつつ、より多くの企業様の賛同を得られるように、今後も活動を続けて参ります。 (文責:坂牛 芙美奈)

—FUJIFILM Wonder Photo Shop NY店舗見学—2016-09-27T23:25:54-04:00

「WONDER PHOTO SHOP」のニューヨーク店を訪問させて頂きます

2021-06-20T20:38:01-04:00

私たちFJMNのメンバーは来週の9/19 (月)富士フイルムの「WONDER PHOTO SHOP」のニューヨーク店を訪問させて頂きます。 当日は、「デジタルカメラのマーケティング/サプライチェーン」をテーマにFUJIFILM North America Corporation の事業概要を伺える事になりました。さて、富士フイルムと聞いて、皆さんは何の会社だと思いますか? 日本でもブームになっているチェキのInsdex、最近また人気になっている使い捨てカメラの写ルンです、といった写真フィルムのイメージがあると思います。実際にニューヨーク5番街にあるUrban Outfittersには、入り口付近で富士フイルム商品がずらりと並んでいました。しかし、東証株式市場での業種としては「化学」に分類されています。実際に調べてみると富士フイルムには、3つの柱がありました。イメージングソリューション (デジカメ、フィルム、イメージング事業)ドキュメントソリューション(富士ゼロックス事業)インフォメーションソリューション (医療、ヘルス)(http://www.fujifilm.co.jp/corporate/aboutus/solution/) また日本ではテレビCMで、富士フイルムが化粧品を展開しているのをご覧になり驚かれた方も多いのではないでしょうか?実は写真フィルムの半分は、肌の主成分と同じコラーゲンで出来ているんです。新規参入するために富士フイルム分野の最先端研究を化粧品に活かす、富士フイルムだからこそできる技術としてコラーゲンに注目したのです。(https://www.youtube.com/watch?v=kvOdwe9Xi_k) さて、今回富士フイルムがこのようにニューヨークの一等地に直営店鋪を展開するその「目的」は何なのか私たちFJMNで考えました。普段の生活、旅行先で皆さんがスマートフォンで写真を撮りデータで保存するのが当たり前になっている中、「現像」するという行為にどうすれば結びつくのか。直営店鋪は前述した柱の中の1番目、イメージングソリューションにあたり、その中でも1番の売り上げを持っているイメージング事業(例えば印刷、プリンターなど)の売上げを更にあげることが目標なのではないかと仮説しています。(文責:十朱胤豪&小松洸来)  

「WONDER PHOTO SHOP」のニューヨーク店を訪問させて頂きます2021-06-20T20:38:01-04:00

【あのタイムズスクエアにLED看板を掲げるTDK U.S.Aを訪問!】

2021-06-20T20:38:09-04:00

【あのタイムズスクエアにLED看板を掲げるTDK U.S.Aを訪問!】9/8(木)、Long IslandにあるTDK U.S.A. Corporation (以下TUC)を訪問させて頂きました!TDKグループは世界屈指の電子部品メーカーで、受動部品、磁気応用製品、フィルム応用製品、その他 (フラッシュメモリー応用ディバイス他)を主要セグメントとし、事業を行っています。 訪問では、TUC President & CEO の Frank Sweeney 氏を始めとするマネジメントチームの方々とのランチを通して、各製品ごとにおける競合他社に関して、米国と日本の企業文化の違い、TDK U.S.A.の皆さんの経歴についてお伺いできました。 TUC本社でのプレゼンでは、Corporate Planning 担当のVise President 大西氏より、TDK全体会社概要、米国TDKの事業説明、TUCの各部署、機能等の説明をして頂きました。その後、TUCのマネジメントチームの方々から、税務(主に移転価格税制に関し)、会計、ファイナンス、内部監査、法務部署、人事、企画に」ついてご説明頂きました。最後には、FJMN事務局メンバーである私、大森からFJMNの活動内容と活動を通しての自身の学びを英語でプレゼンする事ができました。 私がJaNetに入ってエグゼクティブの方々から学ばせて頂いた中で、キーワードとなった重要なメッセージが2つあります。「それぞれの行動に目的意識を持つこと」「選択肢は自分で決められること」。この2つはシンプルながらも、JaNetに入って私が初めて気付けた事で、かっこつけたり背伸びした文章ではなく、拙いながらも全て私自身の言葉で伝えました。TDK U.S.A.の重役の方々を前にしての英語でのプレゼンの機会は、今までの私の人生において最も貴重な経験となりました。 今後は私のJaNetを通しての経験や学びを、自分の言葉で若手に提供できるように努めます!(文責:大森汐莉)  

【あのタイムズスクエアにLED看板を掲げるTDK U.S.Aを訪問!】2021-06-20T20:38:09-04:00

***〜NYにいる機会費用とは何か〜FJMN創設メンバー渡邉奈子さんの体験談(後編)***

2021-06-21T15:06:22-04:00

***〜NYにいる機会費用とは何か〜FJMN創設メンバー渡邉奈子さんの体験談(後編)***  私はずっとアメリカに憧れていて、日本の大学に通っていた時にやっと1年間だけNYに行けるというチケットを手に入れることが出来ました。向こうについたら想像していた通り授業も生活もハードでしたが、慣れた頃にはここに住みたいと思うようになり、夏くらいから本格的にNYで働くことを意識して動き出しました。FJMNもその活動の1つでした。色んな方から話を聞いた上で考えた結果、最終的に【新卒で日本で働く】という選択肢を選ぶことにしました。 皆さん色んな環境にいると思いますが、もし、考え方を変えて可能性が広がるなら、置かれた場所で咲かなくていいと思います。 居酒屋の隣の人が大企業の社長。そんな街、NY。 毎日何が起こるかわからない、私はそんなNYが大好きです。 NYにいる皆さんには、留学先や滞在先がアメリカであること、そしてNYであることを最大のメリットとして是非、前向きに考えて欲しいです。 それがNYから日本に戻り、現在一会社員である私が一番伝えたいことです。 *********経歴: 2013年NY滞在中にJaNetのFJMN活動発足メンバーの一員として参加。アメリカと日本で就活を経験し、新卒で某大手保険会社でエリア総合職で入社。現在はイギリスのIT系人材会社の東京オフィスで、多国籍のチームメイトに囲まれ、ヘッドハンターを担当。

***〜NYにいる機会費用とは何か〜FJMN創設メンバー渡邉奈子さんの体験談(後編)***2021-06-21T15:06:22-04:00

***〜NYにいる機会費用とは何か〜FJMN創設メンバー渡邉奈子さんの体験談(前編)***

2021-06-21T15:06:22-04:00

  こんにちは!渡邉奈子(わたなべなこ)と申します。経済学の言葉で唯一好きになった言葉、それが【機会費用】です。  皆さんはNYにいる間に、エグゼクティブ含め、様々な業界で活躍されている方々に会ってきたかと思います。こんな仕事があるんだ!その仕事面白そう!と何回も感じたでしょう。私が3年前にNYに居た時も全く同じでした。 今NYにいる多くの留学生は11月のボストンキャリアフォーラムを控えて、就活の何からやればいいのかわからない、日本語のESなんてアメリカの大学で添削してもらえないしどうしよう、そんな状態だと思います。特に卒業を控えたみなさんはボスキャリが近づけば近づくほど、その不安が増すかもしれません。 ただ。その前にみなさんが今している【就活】。それ以外にも選択肢がありますよ。 起業、自営業、投資家、旅に出る、大学院、学生とビジネスオーナー両方。 日本にいる学生の多くは所謂【就活】が始まった瞬間、総合職がいいのか事務職がいいのか、そんなことから考え始め、数稼ぎかのようにOB訪問というものをします。 でも、就職というもの以外にも選択肢があるんです。 ご存知の通り、NYには面白い人がたくさんいます。色んな理由で4年間で卒業しない学生、大学を中退して起業した学生、駐在で数年間だけ滞在している日本人、日本企業のNYオフィスで現地採用にて働いている日本人、NYで企業してアメリカに骨を埋めようとしている日本人。挙げだしたらきりがないですが、NYにいる日本人だけでもみんな全然違う理由があるんです。(続く)

***〜NYにいる機会費用とは何か〜FJMN創設メンバー渡邉奈子さんの体験談(前編)***2021-06-21T15:06:22-04:00

***IBM T.J. Watson Research Centerに見学希望者募集***

2016-08-28T16:42:53-04:00

世界的企業の最注目部門、ワトソン研究所8月26日金曜日、JaNetが訪問します!一緒に見学を希望される方は8月23日午後11時59分までにai.juul@japanesenetwork.org に連絡くださいませ。(★追記:締め切らせていただきました。) IBM Watsonが持つ、コグニティブ・コンピューティング能力”自然言語処理と機械学習を使用して、大量の非構造化データから洞察を明らかにするテクノロジー・プラットフォーム”大規模なデータを解析し、普段の会話のような言語で投げかけられた質問を理解し、データによる証拠、根拠に基づいたソリューションを提供するシステムです。 研究が苦戦されてきた人工知能の、認識、学習、そして経験を重ねて処理能力を向上、それを実現した現代のコンピューティングの最新鋭です。インダストリーの垣根を越えて、多くのビジネスにおける需要を満たすでしょう。 下記リンクでワトソンの概要が見れます。http://www.ibm.com/watson/http://www.ibm.com/smarterplanet/jp/ja/ibmwatson/index.html これからビジネスの世界で生きていきたい若者の皆さん8月26日金曜日の研究所訪問にご興味がありましたら、 ぜひ8月23日午後11時59分までにご連絡ください! ・連絡窓口:伊藤 ai.juul@japanesenetwork.org  

***IBM T.J. Watson Research Centerに見学希望者募集***2016-08-28T16:42:53-04:00

JaNetの大森智子理事がCEOを務めるGo Go Curry!ハーレム店をオープンいたしました!

2016-08-29T20:46:54-04:00

JaNetの大森智子理事がCEOを務めるGo Go Curry!!!8月5日、米国7号店となる JaNetメンバーもオープニングのサポートに参加しましたが、お手伝いをした1日というよりも現場で動く大森さんから100倍の気づきをいただいた1日でした! オープニング前のミーティング、大森さんの今日のハッピーな出来事は何だった?というポジティブコミュニケーションでみんなの笑顔がレベルアップしたところから始まり、 オープン後のオペレーションのスムーズさで、店内を埋め尽くし、外まで続く行列もあっという間に回転させ、宣伝効果かつ顧客満足度へのアプローチを実現! 55セントでカレーを販売したプロモーションDAYは多くのお客様が See you TOMORROW!と大満足で帰られる、大成功の1日となりました! それを可能にしたのも、いつも、チームのおかげ、と仰る大森さんのスタッフへの愛情・現場の感覚と、経営者としての目線を兼ね揃えておられるからだと思います。 所々でスタッフに声をかけ、仕事の出来を必ず褒めつつコニュニケーションを取り、開店祝い・手伝いに来てくださった方には、走り回ってでも感謝の気持ちを伝え、お客様の要求には一貫して誠実な対応。現場で起こるドラマを楽しみつつ、全体を俯瞰してみる冷静さも忘れない。 場に応じたプライオリティーを瞬時に判断できるからこそ、このバランスの良さを保てるのでしょう。 私がお手伝いしたGIVEよりも大森さんからいいたただいたTAKEの方がはるかに価値のあるものだった。 いただいたものを吸収しながらお裾分けし、いずれは自然とGIVEを与えられている、そんな人間に私もなりたい! (文責:坂牛 芙美奈)  

JaNetの大森智子理事がCEOを務めるGo Go Curry!ハーレム店をオープンいたしました!2016-08-29T20:46:54-04:00

【世界一から聞いた!人工知能(AI)のオハナシ】

2016-08-28T16:37:59-04:00

【世界一から聞いた!人工知能(AI)のオハナシ】7/22(金) に、神戸発の世界一のコンピュータ「京」の生みの親、そして米国IBM T.J.ワトソン研究所に所属されている鈴村豊太郎氏による、「未来を切り拓く人工知能入門」セミナーが行われ、FJMNメンバーである坂牛、谷口、大森が参加してきました! 人工知能とかAIって、よーく耳にしますよね。聞いたことはあるけれどよくわからないって方は多いと思います。実は、人工知能(AI)というのは、とっても広義らしく、研究者によってその解釈が違うそうです。今回鈴村氏は1研究者として、セミナーのタイトル通り、入門レベルのわかりやすい人工知能(AI)の説明をしてくださいました。癌の治療方法や農業作業のアシストなど、AIの応用例のご紹介は、近未来を見ているかのようで、AIの進化は今までの常識を根本から覆す可能性があるのではないかと思わずにはいられません。しかし同時に、倫理、法律、知財面での問題も抱えており、今AIをさらに進化させるにおいてとっても重要な問題であることは間違いありません。数十年後にはAIに取って変えられる仕事が多数想定されます。そんな中、機械に仕事を奪われると考えるのではなく、機械のお陰で人間が知的活動に費やせる時間が増えると捉えられるよう、常に情報をアップデートし変化に備えられるようにしていくのが私たちの役目だと感じました。 (文責:大森汐莉)

【世界一から聞いた!人工知能(AI)のオハナシ】2016-08-28T16:37:59-04:00

LINEがニューヨーク証券取引所で新規株式公開!!

2016-08-28T16:35:20-04:00

日本より1日はやく今日14日にLINEがニューヨーク証券取引所で新規株式公開!!!! 皆さんのお馴染みの無料対話通信アプリ大手のLINEが今日ニューヨーク証券取引所で上場しました。ロイターによると、今年の新規株式公開(IPO)で2200万株を1米国預託株式(ADS)当たり32.84ドルで売り出し、約7億2300万ドルを調達したと伝えました。 これは今年のテクノロジー業界のIPOのなかでも最大規模であり、注目されていた同じテクノロジー業界のAcacia Communications とTwilioを超えています。初値の42ドルで計算した時価総額は約9300億円と報道されていますが、この時価総額は大手金融企業のりそなホールディングスや自動車企業マツダと並べる時価総額です。 今回の面白い点は、LINEのIPOが日本市場よりも先にニューヨーク市場で公開した点です。既に日本で上場している企業が海外の証券取引所で上場するのはよく見ますが、今回のニューヨーク証券取引所は7月14日(木曜日)の今日に公開し、そして東京証券取引所での取引開始が7月15日(金曜日)日本時間の今日にあたり、アメリカと日本で同時上場するというのは初めての試みという点です。 専門家の間では今回の公開に関しては様々な意見が述べられているが、今回、私十朱が直接現場でみた公開初日の光景で思った率直な感想は以下です。 アメリカにとってLINE は知名度0の日本企業。そんな日本で大人気の企業LINEが日本ではなく、アメリカを第一のIPOの場所に決めたのは今後LINEが海外展開に力を入れるという、強い意気込みが今回の公開で感じ取られた。安全地帯(日本)から企業を成長させるのではなく、危険地帯(アメリカ)を出発点としてリスクを取りながらも、今回のIPOに踏み切ったLINEの今後のビジネスに注目していきたい。 (文責:十朱胤豪/Toake, Kazuhide)(写真出所:ウォール・ストリート)

LINEがニューヨーク証券取引所で新規株式公開!!2016-08-28T16:35:20-04:00

話題の Pokemon GOでビジネスを分析!!(Part1)

2016-08-28T16:32:17-04:00

話題の Pokemon GOでビジネスを分析!!(Part1) 「あなたは、このゲームをビジネスとしてどう考えるか、」というテーマでFJMNメンバーがディスカッションをしました。それぞれ、メンバーの「自分なりの」視点を述べた。まさに世界の中心NYだから実感できたそれぞれの視点を紹介。 (とあけ)Pokemon GOのリリースで任天堂は$9 billion の投資額を得たと話題になってるけど、ゲームをプレイするにあたって、プレイヤーは歩き回る必要があるので、休むために入る飲食店に人が殺到し、店の売り上げが上がると見込んで飲食関係の株も上昇しているようだね。 (坂牛)休むために入る飲食店ではなく、Pokemon GOと店舗側が提携する形で広告活用できる、両者にとって利益が出るシステムが出来上がる。飲食店に限らず、スポンサーになる企業が増えると思います。それから位置情報をオンにするきっかけにもなり、ロケーションマーケットプレイスの成長が期待できると思います。 (谷口)すでにPokemon GOをつかい、ニューヨークで売上を伸ばしたピザ屋があり、コーヒー屋がWifiを提供して業績を伸ばしたのに似てると思いました。AR=Augmented reality(拡張現実)もこれからさらに流行りそうです。 (全)そうですね。位置情報とユーザのカメラを連動しアイデアは今後のトレンドだと感じました。ポケモンの要素もありますが、カメラと位置の連動がユーザに全く新しい体験が爆発的人気になったと考えている。 (中川社長)正直Gameには興味がありませんでしたが、このビジネスは凄い!ポケモンだけでなく、何でも探せるし、自分の足跡を残せるね。例えば、私が今日行ったレストランで自分自身を撮影し、それをそこへ残す。そして 10年後に同じレストランへ行けば、10年前の自分をポケモンのように見れるとか。 (大津)私も日本にいながら、かなり気になっていました。まだ、ダウンロードできないのが残念。やはりalphabet(google)は最先端をいってる。ロケーションベースマーケティング データをゲームで! (とあけ)そう、まず驚いたのはログインにgmailのアカウントが使用できること!このプロジェクトにalphabet(google)が関与していた!ゲームの設定上、世界中をあるいてポケモンを捕まえるので、世界マップが不可欠、その世界マップは99.9%google mapで集めたデータが使用されていると遊んでいて感じました! (文責:十朱胤豪/Toake, Kazuhde) Part 2につづく

話題の Pokemon GOでビジネスを分析!!(Part1)2016-08-28T16:32:17-04:00
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