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『人に笑われるくらい大きな夢を。そしてその夢を応援してくれる仲間を』

2016-08-28T16:29:31-04:00

***人に笑われるくらい大きな夢を。そしてその夢を応援してくれる仲間を***日本に帰国して半年、私は現在就職活動真っ最中の小松洸来(こまつあきら)です。今回は同じく2ヶ月前に日本に帰国したメンバーの大津さんと日本で再会しました。他人と比べないこと」多くの人が意識してはいるものの、なかなか自分と周りを比べずに生きるのは難しいのではないかと思います。 実際に私も就職活動をする中で周りの評価を気にしすぎてしまうことがあります。でも、今私たちが生きているこの人生は、誰の人生でしょうか。誰にも止められないような衝動にも似た自分の目標が、やりたい事が、夢があるのなら、誰に何を言われても諦めないでそれに向かって走り続ける。一度きりの自分だけの人生です。2015年12月、キヤノンUSA様に訪問した際、足達洋六会長から”苦労もまた楽しからずや”という言葉をいただきました。物事は考えようで全ては、より良くなる人生の為の苦労(努力)だと思うこと!就職活動中何回この言葉を自分に言い聞かせたか分かりません。簡単に叶えられる夢じゃ面白くない、遠回りしても時間がかかってもそれも全て夢を叶える為に必要な苦労なんだと思えます。 私はその”夢”を見つけられたのがニューヨークでした。そして、その想いがもっともっと強くなったのが日本でした。私が夢を追い続けられるのは、その夢を応援してくれる仲間が周りにいるからです。ニューヨークにも、日本にも。その仲間の一人でも大津さんと会ったことで、人に笑われるくらい大きな夢でも、私は自分を信じて絶対に諦めないと改めて思えた夜でした。 今やりたい事が見つかっていないという人は、自分からチャンスを探しに行きましょう。世界中どこにもチャンスはあります。それを掴むか逃すかは全て自分次第です。(文責:小松洸来)

『人に笑われるくらい大きな夢を。そしてその夢を応援してくれる仲間を』2016-08-28T16:29:31-04:00

『誰もが自分らしくあれるニューヨーク』

2016-08-28T16:25:58-04:00

『誰もが自分らしくあれるニューヨーク』 「ニューヨークでは、年齢も性別も関係ない。」NPO法人JaNet理事の中川扶二夫さんと、タレント・実業家のはるな愛さんが、6/24発刊のNYジャピオンにて、ご対談の記事に載りました! 「考えるよりも、先に行動」のお二人。だからこそ、中川氏はアメリカ在住の日本人ではほとんどの人が知っている、Amnetなどの事業を成功させ、バラエティー番組を良く見る人なら知らない人は居ないはるな愛さんも、ここニューヨークではゼロから様々な事にチャレンジされています。 お二人のパワフルさが良く見える、非常に面白い記事ですので、お時間ございましたら是非ご一読下さい! (文責: 渡辺玄太)  

『誰もが自分らしくあれるニューヨーク』2016-08-28T16:25:58-04:00

『最高のラーメンのスープのように、味わい深いニューヨーク』

2016-08-28T16:26:46-04:00

『最高のラーメンのスープのように、味わい深いニューヨーク』 物事には、いくつもの側面があります。「リーマン・ショック」で職を失った金融マンが、ラーメン職人になることも。その影響で、ニューヨークのラーメン業界が激闘し、一風堂が独り勝ち!なんてことも。 NPO法人JaNetの理事、中島さんが日本クラブで「ニューヨークのラーメン事情」と題しまして、企業人対象に講演を行われました。中島さんのご厚意で特別枠として、私たちFuture Japan! MENTOR Network実行委員もお招き頂きました。 中島さんのご講演は、それだけで目から鱗のようなお話でしたが、途中で観客席に質問を振ったり、クイズを行ったりと、メリハリがあり、聴き手を飽きさせない工夫があちこちにありました。 今では、ニューヨークにおいて、ラーメンを提供する店舗は500を越える、という事も初めて知りました。中島さんはご講演の中で、ニューヨークで飲食店を出す際の規制等についてもお話くださり、とても興味深くお話をお伺いすることができました。 また、様々な企業様とも当会でお会いする事ができ、ご挨拶をすることもできました。 ニューヨークにおいて、企業人がどのようにネットワークを広げていくのか、その一旦を垣間見る事の出来たひと時でした。 (文責:渡辺 玄太)  

『最高のラーメンのスープのように、味わい深いニューヨーク』2016-08-28T16:26:46-04:00

第5回社長/エグゼクティブセミナー、Tokio Marine Management, Inc. President & CEO 梅田恒樹様編のご報告

2016-06-25T00:09:57-04:00

【シンライって何だろう?】 皆さんこんにちは!FJMN実行委員の大森汐莉です! 日本で聞いたことのない人はいないであろう、"東京海上グループ" の米国法人であるTokio Marine Management, Inc. のCEO&Presidentの梅田恒樹氏とSenior Vice Presidentの橘高友也氏をお招きし、6月9日に今回で第5回目となる社長エグゼクティブセミナーを開催いたしました。 梅田様はロンドンとニューヨークの駐在員を経験した後、パーソナル営業、法人営業を経験し現職につかれました。セミナーでは、主に米国における事業展開、企業理念や海外ビジネスパーソンとしての体験談,若手へのメッセージをお話ししてくださいました。 アメリカは保険大国でもあり、保険は金融商品同様に扱われています。世界各国の大手保険会社がアメリカに進出しているなか、なんと東京海上グループ様は、米国における企業分野損保ランキングで2600社中10位という、米国トップレベルの保険グループなのです! ところで皆さんは、保険会社を選ぶとき何を重要視されますか?内容?料金?知名度?全て大事ですが、万が一のときのために加入するものですし、しっかり考えて選びますよね。どれを重要視し、どの会社を選ぶにせよ、その根底には会社への「信頼」が必ずあると思います。 会社を自分自身に置き換えて考えてみてください。「0から1を構築すること」「構築した後それを継続すること」は、簡単なことではありません。 東京海上グループの企業理念である「To Be a Good Company」のGood Companyとは、「すべての人や社会から信頼される良い会社」という意味で、そのために日々の行動の積み重ね、そして会社として、従業員としてのモットーを大事にしていると梅田氏は仰っていました。従業員としてのモットーである「Honest(正直であること)」、「Modest(謙虚である事)」、「Responsive(的確なご回答をお返しする事)」は、私たちが普段から人間関係を構築するにあたってものすごく通じるものがあります。 どんな自分でありたいのか、他人とどんな関係を築いていきたいのか。「信頼を得ること」について、深く考えさせられました。 事業についてのお話に加え、会社として、個人として、どのように在りたいかを経験に基づいてお話ししてくださった梅田氏、そしてそれをサポートしてくださった橘高氏。貴重なお時間とお話を、本当にありがとうございました。 皆さん、次回のセミナーも乞うご期待!以上、第5回社長セミナーのご報告でした! Tokio Marine Management HP:http://www.tokiomarine.us/   NPO JaNet/FJMN Facebook page: https://www.facebook.com/futurejapanmn/posts/1096235323780149?notif_t=like&notif_id=1466606122253903 (文責:大森汐莉)  

第5回社長/エグゼクティブセミナー、Tokio Marine Management, Inc. President & CEO 梅田恒樹様編のご報告2016-06-25T00:09:57-04:00

第四回社長/エグゼクティブセミナーKodanshaUSA、COO作田様編

2016-03-29T15:10:50-04:00

***大好評!「社長/エグゼクティブセミナーKodansha USA,COO作田様編」のご報告*** この度、おかげ様で私達が主催した「第四回社長/エグゼクティブセミナーKodanshaUSA、COO作田様編」が週刊NY生活様の3月19日号に掲載していただきました。ご覧になった皆様もいると思いますが、今週から来週にかけて週刊NY生活が取り上げて頂いた記事を紹介したいと思います!(引用先:週刊NY生活、2016年3月19日号第二面) リンク:http://www.nyseikatsu.com/api/576/pdf/page02.pdf ニューヨークに在籍する企業人が「メンター」となり、若手人材へ知見を共有する「ニューヨーク社長/エグゼクティブセミナー」が、3月4日に開催された。今回は、約50人の参加者が互いの知識を向上し、視野を広めた。  同セミナーシリーズは事業内容や経験談を若手と共有し、互いの未来の向上を図ることを目的に定期開催。NPO法人ジャネットが主催し、ニューヨーク日本商工会が後援している。日系人会館を会場とすることで、「日系公的団体」と向上心のある在ニューヨーク若手の繋げ役となっている。 今回の「メンター」役の講師として講談社USA最高執行責任者(COO)作田貴志さんが、「出版新時代を開く」と題し、出版業界の現状と電子書籍から事業構築の未来像までを語った。 ハードルの高い事業チャレンジに望む  作田さんは電子書籍用端末の登場と普及、95年の米アマゾン・ドットコムの登場から現在に至る出版業界の変遷を数多くのデータとスライドを使って説明。講演の終わりには電子書籍、紙の書籍に関して参加者とのディスカッションを行った。「電子書籍はコンテンツのフォーマットの一つに過ぎない。文庫本、ハードカバーを含めそれぞれの読み手の好みの選択で発展する」と解説。また今後の出版業界に関しては、大勢の人にヒットするコンテンツを狙う従来の事業モデルだけではなく、「良いコンテンツを、いかに適切な人にピンポイントで発信できるか」という「ハードル高い事業チャレンジ」に向かっているという。  最初は映画業界を目指して渡米し、今年は23年目を迎える作田さんは参加者に「将来がどうなるのかの予測は難しい。単に今人気がある業界を目指すのではなく、自分の目で伸びている所を見極める事が大切」とアドバイスをした。 オール・ジャパンで向上し、未来へ還元  セミナーの冒頭で主催NPOジャネット理事長の榮枝洋文さんが「フューチャー・ジャパン!メンター・ネットワーク(FJMN)」活動の一貫として、セミナー実施をしている意義を紹介。グローバル・ビジネスをニューヨークで執行されている企業のトップと、こうして直接話が出来る輪の価値に触れた。 「オール・ジャパンで英知を提供し合うことで若手人材が向上し、向上した人材が作る未来が企業にもアメリカ社会にも価値を還元する新しい仕組み」と活動意義を示した。 当日の事務局メンバーはこの意義に賛同して集まった、仕事・学業を終えて集まるボランティア・スタッフで運営されている。このシリーズはこれまでにもブラザー、サントリー、NTTドコモ、東レらの社長/エグゼクティブの協力により支援の輪を広げてきた(本紙昨年5月16日号紹介)。 NPOとしての非営利開催によって、参加費$15~$20で若手参加者に「ニューヨークで知れる世界」を広く提供している。 セミナー参加者内訳は商工会議所メンバー企業を含む企業人8割、留学生2割が参加。ジャネットでは若手の対象を「向上心のある人すべて」としている。セミナー後には講師との懇親会が開かれた。参加者の社会人(4年目)の方は「アメリカ事業を詳しく説明してもらい、自分の仕事と照らしあわせて将来を考える時間でした」、学生(語学留学)の方は「懇親会で直接作田さんのような企業トップの方と1対1でお話できるとは想像していなかった」と感想を述べていた。 NPOジャネットではFJMN活動に賛同いただける企業、熱意ある事務局ボランティア、インターンを随時募集している。「若手の未来のために」の合言葉で自社メリットを問わない無償の企業支援姿勢が「チーム・ジャパン」で広がれば、他のコミュニティーにも波及だろうと期待する。次回開催は5月を予定。問い合わせはWEBページから。https://japanesenetwork.org/      

第四回社長/エグゼクティブセミナーKodanshaUSA、COO作田様編2016-03-29T15:10:50-04:00

社長セミナー講談社USAのCOO作田様編のお知らせ

2021-06-21T15:06:22-04:00

***「電子書籍が主流になる生活が到来?テクノロジーが私達の’読む’を変える日」***電車や地下鉄を待っているとき、皆さんほとんどスマホでヤフーニュースを見たり、ラインやったり、また電子書籍を読んでいませんか。「電子書籍は慣れないから見難い」、「電子書籍には本を読んでいる感じがしない」など、数年前は電子書籍が普及しないという意見が強かったです。今の主流はまだ紙ですが、電子書籍の強みが益々現れていると思います。以前、講談社USA様のオフィスを訪問したい際に、作田様から講談社もデジタル化への移行、デジタル領域に積極に取り組んでいると伺いました。実際パソコンでタイピングして文字を書かなくなったり、電子系の製品が大きく私達の生活に影響を与えています。今回の社長セミナー講談社USAのCOO作田様編で、その領域の見解などを含め、様々なお話を知ることができると思います。お申込みはコチラまで→https://goo.gl/2dFCSk 、お問い合わせ:taisei.zen@japanesenetwork.org  担当:全まで)表記してある記事は週刊NY生活様2月13日号第七紙面に掲載して頂いた告知記事です。  

社長セミナー講談社USAのCOO作田様編のお知らせ2021-06-21T15:06:22-04:00

【ニューヨークで夢を本気で語れる仲間ができた、私の夢はここからスタートする】

2016-02-16T22:33:09-05:00

***【ニューヨークで夢を本気で語れる仲間ができた、私の夢はここからスタートする】FJMN実行委員、小松洸来さんの帰国後報告***ニューヨークは私が人生23年間生きてきて初めて心からなりたいと思える『夢』が見つかった場所でした。  そしてそんな夢を本気で応援してくれるJaNetの仲間に出会えた場所です。ニューヨークでパイロットの人に出会い、女性もパイロットになれることをその時知って以来頭の中では操縦桿を握る自分をいつもイメージしています。初めてパイロットになりたいと夢を持った時、両親よりも先にJaNetの仲間に相談しました。絶対なれる!信頼している人たちからそう言ってもらえた時、その瞬間は涙が出るほど嬉しく、こんなふうに大きな夢を本気で応援してくれる仲間に出会えた幸せを感じました。 今はニューヨークから戻り、再び東京へ引っ越すことになり新たに住む場所を空港の近くに決めました。暇があれば空港へ通い、気が済むまで展望デッキから飛行機を眺めています。飛び立つ瞬間を見ていると就職活動の悩み、周りから言われる小言、嫌な事が全部吹き飛んでいきます。パイロットになりたいという憧れは、絶対にパイロットになるという決意に変わりました。 JaNetで活動をしたことで、視野は広がり自分から考えることを意識して生活できるようになりました。しかしそれよりも私がニューヨークでの1年間の活動を通して得たのはJaNetを通じて出会った仲間です。どんな人に出会うかが人生をより充実したものにすると私は実感しています。実は渡米の3ヶ月前まで私はブラジルへ1年間へ行こうとしていました。しかしそんな時にニューヨークでJaNetの活動をし帰国後PRライターとして活躍する方に出会い、話を聞いてすぐに私はニューヨークへと行き先を変更しました。彼女に出会い、引き寄せられるようにJaNetに出会ったことに運命を感じます。 パイロットという大きい夢を語ると、それを打ち消すドリームキラーが現れる事もあります。そんな時私は、いつもニューヨークでJaNetの仲間が応援してくれることを思い出し夢への気持ちをぶれないようにしています。そんな仲間は私の宝物であり、自信につながっています。 ニューヨークに来るだけで満足せず、真剣に夢を語り合える仲間に出会うことができた私の人生は今ここからスタートしました。(文責:小松洸来)

【ニューヨークで夢を本気で語れる仲間ができた、私の夢はここからスタートする】2016-02-16T22:33:09-05:00

MIKI HOUSE Americas President竹田氏へのお伺い

2016-02-16T22:29:29-05:00

***「自分が行きたいと思ったところでは、どんなことがあっても乗り越えられる。」MIKI HOUSE Americas President竹田氏へのお伺いの報告 *** ミキハウス米州、欧州を管轄し、毎日朝5時に起きてミラノ、ロンドン、パリ、ニューヨーク、アメリカ西海岸を指揮しているMIKI HOUSE Americas President竹田様に貴重な二時間をいただきました。今回の対談を通して、自分が決めた道はどのような困難や試練があっても後悔しないで乗り越えることができることを学びました。  竹田様は東京大学卒業後、複数の企業から内定をもらい、その中でもミキハウス様の創業者のカリスマ性、社内の互いを尊敬し合う雰囲気に憧れ、ミキハウスに入社されました。「当時を振り返ると、自分が行きたいと思ったところに行けたことが一番大きいと思います。例えば、自分は行きたくない企業に入って、それがどれほど大手で有名でも、辛いことがあったら乗り越えれないと思うんですよね。」竹田様は入社後に人事、商品管理部、国際営業部を経験され、「当時上司には厳しく指導してもらったんですが、それが自分の成長に繋がりました。自分が好きなところにいたからこそ、困難と試練を克服できたと思います。」と振り返りました。 Bloomingdale's 59th Streetにあるミキハウス様の店舗で社長自ら私たちにミキハウス様の商品を紹介して頂き、今後の事業展開などに関しても教えて頂きました。「お客様の安全を重視する方針は変わりません。プライベート企業として、四半期で会社の数字だけを見るよりは、長期的な視点で先行投資をして、お客様のことを第一にしております。また世界のハイエンド市場もまだまだ大きくなる一方なので、アジア、西欧、北米だけでなく、色々な都市でオペレーション、eコマースの拡大なども視野に入っております。」と間近にグローバルビジネスを話す竹田様の姿を見て、私達もこのようなエグゼクティブをなりたいと強く感じました。   二時間の対談の時間があっという間に過ぎてしまい、竹田様から「やはり自分は人と接することが好きですね。大阪にいたときに自分から店舗で接客したり、またニューヨークで色々な人達とお会いしたりなど、自分が行きたいと思ったから、ここまでやれたと思いますね。」とお言葉を頂き、自分の事業に対する愛着を熱く語って頂きました。 (文責:全大成)

MIKI HOUSE Americas President竹田氏へのお伺い2016-02-16T22:29:29-05:00

Disco様のサンフランシスコキャリアフォーラムのお知らせ

2016-01-31T23:03:14-05:00

「サンフランシスコキャリアフォーラム」2016年2月19日・20日━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━トラベルスカラシップ、さらに$250のFinancial Incentives!! Future Japan! MENTOR Network(FJMN)は、ニューヨークで活躍される企業人の方々をメンターと位置づけ、ビジネスにおける知識や経験を提供いただける企業人メンターの輪作りの活動を行っています。 今回はメンター企業であるディスコ様が運営されています、「サンフランシスコキャリアフォーラム」の告知のお手伝いをさせていただいております。以下の対象の方々はぜひご確認下さい。・日本国外の4年制大学・大学院を卒業予定(もしくは卒業済み)の方・日本の4年制大学・大学院を卒業予定(もしくは卒業済み)の方で、一年以上の交換留学をされている (もしくは留学された)方・職務経験をお持ちの方 ボストンキャリアフォーラムより技術系やITのバックグラウンドを求めて参加する企業が多いのが特徴ですが、様々な業界から企業が参加する全学部対象のイベントです。またアメリカのハッカソンで優勝経験のある方などIT業界で活躍される方等、2日間行われるパネルディスカッションは必見です!今後のITの行方や技術革新について語られます。また通常のトラベルスカラシップに加え、技術系の学生にはさらに$250のFinancial Incentivesがあります。詳しくはホームページをご確認下さい。URL: http://www.careerforum.net/event/sf/?lang=J(文責:Fukunaga Minami)  

Disco様のサンフランシスコキャリアフォーラムのお知らせ2016-01-31T23:03:14-05:00

阪神淡路大震災21年追悼と懇親会の参加報告

2016-01-31T22:30:24-05:00

***「1.17を忘れない」〜阪神淡路大震災21年追悼と懇親会の参加報告〜***北東アメリカ 兵庫県人会「CLUB GO!」様主催、ニューヨーク日本国総領事館とNPO法人JaNetNPO法人JaNet後援の「阪神淡路大震災追悼式」にJaNet理事とFJMNメンバーが参加しました。兵庫県出身者だけではなく、兵庫県に関わりのある多くの方に参加して頂きました。阪神淡路大震災の日の出来事を次世代に伝えていく事、そしてこの震災で被害にあわれた方を追悼することが大切だと痛感しました。この日の出来事が今後の日本に繋がっていけばと思います。また、この会には、在NY領事館大使、兵庫県ワシントン州事務所所長、伊藤ハム北米社長など多くの重役の方にも参加して頂きました。 その方のお話しを聞いていると共通があるという事がよく分かりました。それは365日を全うしているという事です。1.17という日を忘れない、それは生きている私達が一日一日を大事にしていこうと思いなのです。「死と生は対極としてではなく、その一部に存在している」と作家村上春樹の名言があります。震災の痛みがあるから、生きている有り難さを感じ取ることができるのではないでしょうか。私たちも先日話して頂いたお話しを生かし、日々全うしていきます。(文責:飯島沙弥佳  写真:福永海南美 )

阪神淡路大震災21年追悼と懇親会の参加報告2016-01-31T22:30:24-05:00
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