『第6回社長 エグゼクティブセミナー 川村真司氏編』

『第6回社長 エグゼクティブセミナー 川村真司氏編』

〜We have nothing to lose〜

失う事が怖くて新しい事を始められない
なんて踏みとどまっていませんか?
新しい事に挑戦するとき、新しい物を生み出すとき、
リスクを味方につけてやりたい事はやるしかないんです。

PARTYの川村真司氏をゲストスピーカーにお招きし「第6回ニューヨーク社長・エグゼクティブセミナー 〜ビジネスインベンション〜 川村真司氏編」が開催されました。
10月26日に日本クラブに約60人が参加し、ビジネス開発において重要な、「PROTOTYPING/BUSINESS」についてご説明いただきました。「プロトタイプ」×「広告業」という新しい分野に気づき、クリエイティビティの無限さを実感しました。

プロトタイピングビジネスとは、いわば未来を作るお仕事です。
PARTYでは3つの柱を中心にプロトタイピングビジネスを提供しており、1つ目は「Commissioned Projects」でクライエントの色を強調しつつ新しい未来の形を提供することで、競争相手と差別化に成功。2つ目の柱は「Design & Prototype Partnership」。第三者として企業は商品開発に携わるのではなく、企業内部の商品開発部門と共に行動することで最終的に商品までたどり着けるとし、3つ目は「Original Products」、クライエントから提案される前に先にリスクをとって実際に作りたいものを作るという態度が大切とお話しいただきました。

「先にリスクをとる」「やりたいことはやるしかない」
「自分達が面白いと思ってしまったことは、自分達が面白いものだと思うからリスクはしょうがない」とお話された川村氏。
周囲からあまり聞き慣れない発想を、人と一緒に形にしていくという過程において、これらの点は原動力となる重要な部分だと感じました。新しいものを作るには失敗した方がよく、感覚を信じ物事をやり通すことも時として大切です。

リスクや失敗を恐れて立ち止まるのではなく、
やりたいことは何事もやってみないと何もわからない。
何を始める事ができるのか、生み出せるのか、ポジティブに考え
胸を躍らせながら1つ1つ挑戦していきます。

(文責:新井沙織、伊藤愛)

 

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『第6回社長 エグゼクティブセミナー レイ・イナモト氏編(後編)』

『第6回社長 エグゼクティブセミナー レイ・イナモト氏編(後編)』

クリエイティビティーってなんでしょう?何もないところから思いもつかなかった物を生み出す事だと思っていませんか?レイ・イナモト氏はこう言います。

「Creativityとは、真新しいものを作るのではなく、すでに存在する点と点を結ぶことである。遠い点程繋がれば面白い。」

母親は音楽、父親の専門分野は原子物理学というかけ離れた二つの領域。レイ・イナモト氏は両親の影響を右脳と左脳に受けて育ちました。

その影響もあり、大学時にはアートとコンピューターのダブルメジャーの選択。しかしコンピューターで美術に取り組もうと思った時、これではアウトプットは決まってしまう、どんな作品になるか決まってしまう!と気づき、アウトプットの道具を作ろう!と考えついた。パソコンがまだ白黒だった時代にレイ・イナモト氏は『アート(Art)』と『コード(Code)』という点と点を結び新たなジャンルを作り、クリエイティブの世界へと進んでいったのです。

情報を簡単に手に入れる事が出来る時代だからこそ、人の話を聞いて情報を多く持ち、その情報を常にいつでも出せる引き出しとして意識のして頭の中に入れておく必要があるのだと感じました。アメリカ、またニューヨークという地だからこそ繋げられる点は数え切れないほどある。一つの点を極めるのもよし、点が多ければ結ぶのもよし。点と点を結んで新たなものを生み出す事がクリエイティブとよばれる事もわかりました。

講演後にはたくさんの質問に答えていただき、大変貴重なインサイトを頂ける機会となりました。クリエイティブディレクターとして活躍されているイナモト氏へ一番多かった質問、「クリエイティブになるには?」というご質問に対し、「クリエイティブな役割はない。どうクリエイティブに行うかだけ。」というお答えを頂きました。どんな業界、職業であれ、これは共有できるものではないでしょうか。

講演してくださった、イナモト氏、またセミナー参加者の皆様、この度はお忙しい中お越しいただき、ありがとうございました!
(文責:伊藤愛、品川理沙)

 

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『第6回社長 エグゼクティブセミナー レイ・イナモト氏編(前編)』

『第6回社長 エグゼクティブセミナー レイ・イナモト氏編(前編)』

〜It’s not how good you are. It’s how good you want to be.〜
「大切なのは自分がどれくらい凄いかではない。どこまで凄くなりたいかである。」

Inamoto & Inc. のレイ・イナモト氏をゲストスピーカーにお招きし「第6回ニューヨーク社長・エグゼクティブセミナー 〜ビジネスインベンション〜 レイ・イナモト氏編」が開催されました。
10月20日、日本クラブに約60人が参加し、イナモト氏自身の生い立ちと、今まで生きてきた中での彼自身の学びを私達自身と照らし合わせ、向上心を募らせました。
異国の地で働くのは容易な事ではなく、まず言葉の壁に打ち当たり、そして新たな点(アート)と点(コンピュータ)を結ぼうとすることにより新しい領域を開拓しているイナモト氏。

何か新しいものを生み出そう、成功しようと母国を離れて異国の地へ海を渡ってきた私たちと同じ壁ではないでしょうか。その壁を乗り越えた彼の在り方において心掛けている3つのポイントは:
1. 理念を持ち、曲げない
2. 弱みを強みに
3. 楽観主義。

人の評価や他人と比べて気づく大きな壁に直面した時にこそ、自分の意識の向け方が重要なんだと気付きました。他人の意見や周囲から入ってくる情報は他で共有する時の引き出しとして使用し、自分のできない部分や悩みを強調し立ち止まったり諦めるのではなく、自分の理念を信じて前に進む大切さをイナモト氏の経験を通し改めて学ぶ事ができました。

人の目に見えない物事が必要となる時代で、海外で活躍する日本人という事を生かしてどう自分自身のあり方を設定していくのか改めて考える事が出来ました。

(文責:伊藤愛、品川理沙)

 

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NPO JaNet社長/エグゼクティブセミナーシリーズ 【ビジネス・インベンション】編

NPO JaNet社長/エグゼクティブセミナーシリーズ
【ビジネス・インベンション】編
・INAMOTO & CO. FOUNDING PARTNER  レイ・イナモト様(10月20日講演)★受付終了
・PARTY CO-FOUNDER & ECD 川村真司様(10月26日講演)
■ NPO JaNet主催Future Japan! MENTOR Network(FJMN)活動
 協力:日本クラブ/ニューヨーク日本商工会議所(JCCI)
日時:
・2016年10月20日(木)レイ・イナモト様編、午後6:30開場、7:00開演 8:30まで
★この日のお申込みは、満席となり、受付を終了しました。
・2016年10月26日(水)川村真司様編、午後6:30開場、7:00開演 8:30まで
★残り席数わずかになりました。

 

 

rei-kawamura

【世界一から聞いた!人工知能(AI)のオハナシ】

【世界一から聞いた!人工知能(AI)のオハナシ】
7/22(金) に、神戸発の世界一のコンピュータ「京」の生みの親、そして米国IBM T.J.ワトソン研究所に所属されている鈴村豊太郎氏による、「未来を切り拓く人工知能入門」セミナーが行われ、FJMNメンバーである坂牛、谷口、大森が参加してきました!

人工知能とかAIって、よーく耳にしますよね。
聞いたことはあるけれどよくわからないって方は多いと思います。
実は、人工知能(AI)というのは、とっても広義らしく、研究者によってその解釈が違うそうです。今回鈴村氏は1研究者として、セミナーのタイトル通り、入門レベルのわかりやすい人工知能(AI)の説明をしてくださいました。
癌の治療方法や農業作業のアシストなど、AIの応用例のご紹介は、近未来を見ているかのようで、AIの進化は今までの常識を根本から覆す可能性があるのではないかと思わずにはいられません。しかし同時に、倫理、法律、知財面での問題も抱えており、今AIをさらに進化させるにおいてとっても重要な問題であることは間違いありません。
数十年後にはAIに取って変えられる仕事が多数想定されます。そんな中、機械に仕事を奪われると考えるのではなく、機械のお陰で人間が知的活動に費やせる時間が増えると捉えられるよう、常に情報をアップデートし変化に備えられるようにしていくのが私たちの役目だと感じました。

(文責:大森汐莉)

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『人に笑われるくらい大きな夢を。そしてその夢を応援してくれる仲間を』

***人に笑われるくらい大きな夢を。そしてその夢を応援してくれる仲間を***日本に帰国して半年、私は現在就職活動真っ最中の小松洸来(こまつあきら)です。今回は同じく2ヶ月前に日本に帰国したメンバーの大津さんと日本で再会しました。他人と比べないこと」多くの人が意識してはいるものの、なかなか自分と周りを比べずに生きるのは難しいのではないかと思います。

実際に私も就職活動をする中で周りの評価を気にしすぎてしまうことがあります。でも、今私たちが生きているこの人生は、誰の人生でしょうか。誰にも止められないような衝動にも似た自分の目標が、やりたい事が、夢があるのなら、誰に何を言われても諦めないでそれに向かって走り続ける。一度きりの自分だけの人生です。
2015年12月、キヤノンUSA様に訪問した際、足達洋六会長から”苦労もまた楽しからずや”という言葉をいただきました。物事は考えようで全ては、より良くなる人生の為の苦労(努力)だと思うこと!
就職活動中何回この言葉を自分に言い聞かせたか分かりません。簡単に叶えられる夢じゃ面白くない、遠回りしても時間がかかってもそれも全て夢を叶える為に必要な苦労なんだと思えます。

私はその”夢”を見つけられたのがニューヨークでした。
そして、その想いがもっともっと強くなったのが日本でした。
私が夢を追い続けられるのは、その夢を応援してくれる仲間が周りにいるからです。ニューヨークにも、日本にも。その仲間の一人でも大津さんと会ったことで、人に笑われるくらい大きな夢でも、私は自分を信じて絶対に諦めないと改めて思えた夜でした。

今やりたい事が見つかっていないという人は、自分からチャンスを探しに行きましょう。世界中どこにもチャンスはあります。それを掴むか逃すかは全て自分次第です。(文責:小松洸来)

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『誰もが自分らしくあれるニューヨーク』

『誰もが自分らしくあれるニューヨーク』
 
「ニューヨークでは、年齢も性別も関係ない。」
NPO法人JaNet理事の中川扶二夫さんと、タレント・実業家のはるな愛さんが、
6/24発刊のNYジャピオンにて、ご対談の記事に載りました!
 
「考えるよりも、先に行動」のお二人。
だからこそ、中川氏はアメリカ在住の日本人ではほとんどの人が知っている、Amnetなどの事業を成功させ、
バラエティー番組を良く見る人なら知らない人は居ないはるな愛さんも、ここニューヨークではゼロから様々な事にチャレンジされています。
 
お二人のパワフルさが良く見える、非常に面白い記事ですので、お時間ございましたら是非ご一読下さい!
 
(文責: 渡辺玄太)

 

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『最高のラーメンのスープのように、味わい深いニューヨーク』

『最高のラーメンのスープのように、味わい深いニューヨーク』
 
物事には、いくつもの側面があります。
「リーマン・ショック」で職を失った金融マンが、ラーメン職人になることも。
その影響で、ニューヨークのラーメン業界が激闘し、一風堂が独り勝ち!なんてことも。
 
NPO法人JaNetの理事、中島さんが日本クラブで「ニューヨークのラーメン事情」と
題しまして、企業人対象に講演を行われました。
中島さんのご厚意で特別枠として、私たちFuture Japan! MENTOR Network実行委員
もお招き頂きました。
 
中島さんのご講演は、それだけで目から鱗のようなお話でしたが、
途中で観客席に質問を振ったり、クイズを行ったりと、メリハリがあり、
聴き手を飽きさせない工夫があちこちにありました。
 
今では、ニューヨークにおいて、ラーメンを提供する店舗は500を越える、という
事も初めて知りました。
中島さんはご講演の中で、ニューヨークで飲食店を出す際の規制等についてもお話
くださり、とても興味深くお話をお伺いすることができました。

また、様々な企業様とも当会でお会いする事ができ、ご挨拶をすることもできました。

ニューヨークにおいて、企業人がどのようにネットワークを広げていくのか、
その一旦を垣間見る事の出来たひと時でした。

(文責:渡辺 玄太)

 

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第5回社長/エグゼクティブセミナー、Tokio Marine Management, Inc. President & CEO 梅田恒樹様編のご報告

【シンライって何だろう?】

皆さんこんにちは!FJMN実行委員の大森汐莉です!

日本で聞いたことのない人はいないであろう、”東京海上グループ” の米国法人であるTokio Marine Management, Inc. のCEO&Presidentの梅田恒樹氏とSenior Vice Presidentの橘高友也氏をお招きし、6月9日に今回で第5回目となる社長エグゼクティブセミナーを開催いたしました。

梅田様はロンドンとニューヨークの駐在員を経験した後、パーソナル営業、法人営業を経験し現職につかれました。セミナーでは、主に米国における事業展開、企業理念や海外ビジネスパーソンとしての体験談,若手へのメッセージをお話ししてくださいました。

アメリカは保険大国でもあり、保険は金融商品同様に扱われています。世界各国の大手保険会社がアメリカに進出しているなか、なんと東京海上グループ様は、米国における企業分野損保ランキングで2600社中10位という、米国トップレベルの保険グループなのです!

ところで皆さんは、保険会社を選ぶとき何を重要視されますか?
内容?料金?知名度?
全て大事ですが、万が一のときのために加入するものですし、しっかり考えて選びますよね。どれを重要視し、どの会社を選ぶにせよ、その根底には会社への「信頼」が必ずあると思います。

会社を自分自身に置き換えて考えてみてください。「0から1を構築すること」「構築した後それを継続すること」は、簡単なことではありません。

東京海上グループの企業理念である「To Be a Good Company」のGood Companyとは、「すべての人や社会から信頼される良い会社」という意味で、そのために日々の行動の積み重ね、そして会社として、従業員としてのモットーを大事にしていると梅田氏は仰っていました。
従業員としてのモットーである「Honest(正直であること)」、「Modest(謙虚である事)」、「Responsive(的確なご回答をお返しする事)」は、私たちが普段から人間関係を構築するにあたってものすごく通じるものがあります。

どんな自分でありたいのか、他人とどんな関係を築いていきたいのか。「信頼を得ること」について、深く考えさせられました。

事業についてのお話に加え、会社として、個人として、どのように在りたいかを経験に基づいてお話ししてくださった梅田氏、そしてそれをサポートしてくださった橘高氏。貴重なお時間とお話を、本当にありがとうございました。

皆さん、次回のセミナーも乞うご期待!以上、第5回社長セミナーのご報告でした!

Tokio Marine Management HP:http://www.tokiomarine.us/

 

NPO JaNet/FJMN Facebook page:

https://www.facebook.com/futurejapanmn/posts/1096235323780149?notif_t=like&notif_id=1466606122253903

(文責:大森汐莉)

 

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第四回社長/エグゼクティブセミナーKodanshaUSA、COO作田様編

***大好評!「社長/エグゼクティブセミナーKodansha USA,COO作田様編」のご報告***

この度、おかげ様で私達が主催した「第四回社長/エグゼクティブセミナーKodanshaUSA、COO作田様編」が週刊NY生活様の3月19日号に掲載していただきました。ご覧になった皆様もいると思いますが、今週から来週にかけて週刊NY生活が取り上げて頂いた記事を紹介したいと思います!(引用先:週刊NY生活、2016年3月19日号第二面)

リンク:http://www.nyseikatsu.com/api/576/pdf/page02.pdf

講談社セミナー1

ニューヨークに在籍する企業人が「メンター」となり、若手人材へ知見を共有する「ニューヨーク社長/エグゼクティブセミナー」が、3月4日に開催された。今回は、約50人の参加者が互いの知識を向上し、視野を広めた。  同セミナーシリーズは事業内容や経験談を若手と共有し、互いの未来の向上を図ることを目的に定期開催。NPO法人ジャネットが主催し、ニューヨーク日本商工会が後援している。日系人会館を会場とすることで、「日系公的団体」と向上心のある在ニューヨーク若手の繋げ役となっている。

今回の「メンター」役の講師として講談社USA最高執行責任者(COO)作田貴志さんが、「出版新時代を開く」と題し、出版業界の現状と電子書籍から事業構築の未来像までを語った。

講談社セミナー2

ハードルの高い事業チャレンジに望む  作田さんは電子書籍用端末の登場と普及、95年の米アマゾン・ドットコムの登場から現在に至る出版業界の変遷を数多くのデータとスライドを使って説明。講演の終わりには電子書籍、紙の書籍に関して参加者とのディスカッションを行った。「電子書籍はコンテンツのフォーマットの一つに過ぎない。文庫本、ハードカバーを含めそれぞれの読み手の好みの選択で発展する」と解説。また今後の出版業界に関しては、大勢の人にヒットするコンテンツを狙う従来の事業モデルだけではなく、「良いコンテンツを、いかに適切な人にピンポイントで発信できるか」という「ハードル高い事業チャレンジ」に向かっているという。

 最初は映画業界を目指して渡米し、今年は23年目を迎える作田さんは参加者に「将来がどうなるのかの予測は難しい。単に今人気がある業界を目指すのではなく、自分の目で伸びている所を見極める事が大切」とアドバイスをした。

講談社3

オール・ジャパンで向上し、未来へ還元  セミナーの冒頭で主催NPOジャネット理事長の榮枝洋文さんが「フューチャー・ジャパン!メンター・ネットワーク(FJMN)」活動の一貫として、セミナー実施をしている意義を紹介。グローバル・ビジネスをニューヨークで執行されている企業のトップと、こうして直接話が出来る輪の価値に触れた。

「オール・ジャパンで英知を提供し合うことで若手人材が向上し、向上した人材が作る未来が企業にもアメリカ社会にも価値を還元する新しい仕組み」と活動意義を示した。

当日の事務局メンバーはこの意義に賛同して集まった、仕事・学業を終えて集まるボランティア・スタッフで運営されている。このシリーズはこれまでにもブラザー、サントリー、NTTドコモ、東レらの社長/エグゼクティブの協力により支援の輪を広げてきた(本紙昨年5月16日号紹介)。

NPOとしての非営利開催によって、参加費$15~$20で若手参加者に「ニューヨークで知れる世界」を広く提供している。

講談社4

セミナー参加者内訳は商工会議所メンバー企業を含む企業人8割、留学生2割が参加。ジャネットでは若手の対象を「向上心のある人すべて」としている。セミナー後には講師との懇親会が開かれた。参加者の社会人(4年目)の方は「アメリカ事業を詳しく説明してもらい、自分の仕事と照らしあわせて将来を考える時間でした」、学生(語学留学)の方は「懇親会で直接作田さんのような企業トップの方と1対1でお話できるとは想像していなかった」と感想を述べていた。

NPOジャネットではFJMN活動に賛同いただける企業、熱意ある事務局ボランティア、インターンを随時募集している。「若手の未来のために」の合言葉で自社メリットを問わない無償の企業支援姿勢が「チーム・ジャパン」で広がれば、他のコミュニティーにも波及だろうと期待する。次回開催は5月を予定。問い合わせはWEBページから。http://japanesenetwork.org/

講談社5

講談社6