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【トビタテ留学JAPAN日本代表プログラム第7期生in 熊本 壮行会】

JaNet/FJMN実行委員で日本で活動する川畑孝史(かわばた たかふみ)です。
8月3日トビタテ留学JAPAN熊本地域人材の壮行会が行われました。蒲島県知事や文部科学省の方などを前に留学で得てきたものや経験をそれぞれ報告、また、これから留学にいく人たちへの激励をいただきました。
私がニューヨークにいた時にJaNetを支援いただいている名誉顧問メンターからいただいたお言葉で、
「No excuse」
という言葉(考え)をいただきました。
私たちの年齢でもイベント主催からはじまり、起業をするにいたり、学生というステージの最中に始める時などであっても「学生だからできない、経験が無いからわからない」といって「いいわけ」しない。ということです。社会人であっても然り。万人共通ですね。学生や社会人など個々のバックグラウンドを取り除き「するか、やり切るか」であると私は考えます。
また、私自身、友人や年上の方との会話の中でアドバイスを受けている際に「でも、だって」という言葉を使いそうになって、相手の意見や可能性を否定しそうになる時があります。ですが、そのような言葉は使わないように意識しています。なぜなら、その時点で相手の意見を否定してしまうと、私自身の成長や思考を停止していると考えるからです。
全ての選択肢の答えは自分の中にあるからこそ、責任も自分でとる!
大切なことだと私は考えます。
(文責: JaNet法人Staff 川畑孝史)
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【自分らしい働き方って?〜必要なのはスキルか、決意か】

【自分らしい働き方って?〜必要なのはスキルか、決意か】

突然ですが皆さんは、自分の人生に影響を与えた人は誰ですか?と聞かれたら、誰を思い浮かべますか。 友達、両親、学校の先生、、、私は、今回ご紹介する、榮枝洋文さんです。
リンク先→ http://www.ittyselection.com/posts/2653527

初めてNYで榮枝さんにお会いした時の衝撃は、今でも忘れられません。初めての自己紹介にインパクトがない、とばっさり言われたのが最初の出会い。その後に「例えば第一印象を強く残すためにこんな風に考えて、こんな表現ができるよ、」と即アドバイスをいただきました。今までただなんとなくしてきた事も全て「考えて」行動する事が大切だと気づいた瞬間です。

環境で人は変わらない、出会う人で変わると身を以て私は感じます。

私が榮枝さんにいつも言われていた言葉、「他人の評価ばかり気にするな、自分のBeingをしっかり持つこと。」この記事でもお答えしているように、全ては自分はどうあるのか、ただそれだけなのです。

NYに来る前の私は、常に人に評価される事で満足していて、自分がどうあるかよりも周りからどう見られるかを気にしていました。声に出すことで自分自身を鼓舞し、ぶれる事なくNYという地で必ず成功するという決意を今でも強く持ち、人を惹き付けるチカラを、ユーモアを、そして魅力を持つ榮枝さんに出会えたこと。それは、私の人生において大きな財産であり、ニューヨークで経験した事は、決して日本にいて教科書からは学べなかったと今強く思います。

私が個人的に榮枝さんを尊敬する理由の1つが、「どんな人からも学ぶ姿勢があること」です。Future Japan! Mentor Network(JaNet)では、分野にこだわらずニューヨークで活躍するエグゼクティブの方々との交流を持ち、セミナーを行ったり実際にオフィスを訪問しています。社会で働くようになると、自分の業界には注目するのに関係ない事は知らなくてもいいと思いがちです。

チャンスはどこにあるか分からない。例え社会人になっても、まだまだ自分の可能性を引き出せるのです。年齢も、性別も、学歴も関係ない。一歩踏み出すその勇気があるかないか、と考えています。

(文責:JaNet法人Staff 小松洸来)

 

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『社長/エグゼクティブセミナー・シリーズ 加藤公一レオ氏編』 開催報告

【おもてなしの心】

7月8日(土)、ニューヨークミッドタウンにて、株式会社売れるネット広告社、代表取締役社長 の加藤公一レオ氏をゲストスピーカーとしてお招きし、「Eコマース&オンライン・ビジネス向け実用編!!」と題して、JaNet主催「社長/エグゼクティブセミナー・シリーズ」開催しました。加藤氏には、我々FJMNの活動に深くご理解頂くと同時に、自身の経験からネット広告を通じて「売れる」ための独自のノウハウを熱く講義頂きました。

加藤氏の講義を通じて見えてきた事は ”おもてなしの心をもち、人の輪を大切にする” ということです。マーケティングにおいて、お客様は何を望んでいるのか、どうすれば喜んでもらえるのか、またどうすれば継続して関係を続けていけるかということがダイレクトに結果へと繋がっていきます。しかしこのことは、マーケティングだけの話ではなく、企業人として、またいち人間として人と関わりをもっていくためにはとても重要であると私は感じました。

自分は相手にどう思われたいのか、またそのためにはどんな格好、どんな立ち居振る舞いをすればいいのか、そして貴重な出会いの機会を今後どう生かし、どう広げていくのか。加藤氏のエネルギッシュな姿、話しかけやすいフランクなお人柄、社員一人ひとりを大切にされている様子から、常にそういったことを普段から意識されているように感じ取られました、この学びは自分ごととして置き換え、今後仕事においても、それ以外の場でも意識していきたいと思いました。

私たちFJMNとしても、このご縁を大切にし、気づいたことを直ぐに生かしてニューヨークにいらっしゃる皆さんのかけ橋となれるように活動をしていきたいと思います。

株式会社売れるネット広告社
HP https://www.ureru.co.jp/

(文責 巽 万里子)

 

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JaNet主催「社長/エグゼクティブセミナー・シリーズ」売れるネット広告社 代表取締役社長 加藤公一レオ氏

★オンライン・マーケティング、広告に関係される方必見★
JaNet主催「社長/エグゼクティブセミナー・シリーズ」
Eコマース&オンライン・ビジネス向け実用編!!!

NPO JaNet主催、Future Japan! MENTOR Network(FJMN)活動

日時:7月8日(土曜日)16:00開場 16:10開始~17:30終了予定
会場:WeWork (シェアオフィス)
315 W 36th Street, Room 9A (between 8th and 9th Ave.)
New York, NY, 10018
(入館には鍵が必要です。開始時間までは係が1Fで入館対応しますが、
 遅刻の入館は出来ませんので了承ください)

参加費:社会人 $20、学生 $15(先着20名まで)

予約制:お申込みはコチラまで→ eda.sakaeda@japanesenetwork.org(サカエダ)
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 Future Japan! MENTOR Network(FJMN)では
企業人の方々をメンターと位置づけ、経験や、知識、視野を提供いただける
「企業人メンターの輪作り」の活動を行っています。

今回は九州にて起業された、加藤公一レオ氏にお時間をいただき
Eコマース、オンライン広告の実践的ノウハウを公開いただきます。

講師プロフィール:
加藤公一レオ氏
ダイレクト・レスポンス・マーケティングに従事し、 その実践経験とノウハウをもとに、ネット広告のレスポンスを確実にアップさせる事からクライアント企業から『レスポンスの魔術師』との異名をとる。アドテック公式カンファレンス人気スピーカー1位。著書に『100%確実に売上がアップする最強の仕組み』(ダイヤモンド社)等
https://www.ureru.co.jp/member/archives/1
翔泳社MarkeZine 執筆例
「99%の広告主が間違える失敗の回避法とは」
https://markezine.jp/article/detail/3742

藤田純氏
https://www.ureru.co.jp/member/archives/28

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【講演内容】
私は過去17年間で累計“200億円”以上の広告費をお預かりして、何百回ものオンライン広告での【A/Bテスト】を繰り返してきました。その膨大なノウハウを、つまりは「最適化」された“最強の売れるノウハウ”を全て最初から全部乗せで皆様に提供をして、例えるならば富士山の頂上を8合目から目指していただきます。
キレイゴトは言いません。
『売れるネット広告社』の“最強の売れるノウハウ”でズルをしてください。
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Google ニューヨークオフィス(矢吹大輔氏)にお伺いさせて頂きました

4 月 26 日水曜日、マンハッタンはチェルシーに位置する Google ニューヨークオフィスにて相 互情報交換をさせて頂きました。今回はサイトリライアビリティエンジニアとしてご活躍されてい る矢吹大輔氏のご協力により、オフィスツアー、ディスカッションを交えたディナーを通じて、 FJMN の活動を理解頂くと同時に、今後の活動に繋げるべく交流を深めることができました。矢吹氏から は普段のお仕事風景から、企業の経営理念まで、非常に丁寧に情報提供頂きました。

Google のオフィスを見学して一番印象的であったことは、遊び心あふれる職場環境です。各フロ アごとにコンセプトが決まっており、各施設もそれに合わせて構成されています。例えば”ニュー ヨーク”をテーマにしたフロアの会議室には、”Empire State”などニューヨークにちなんだ名前がつ けられており、従業員の方々が自由に使用できるマイクロキッチンはニューヨークの地下鉄をイ メージしてつくられています。”四季”をコンセプトとしているフロアには、春夏秋冬それぞれに ちなんだ植物が植えられ、会議室や家具の色一つ一つまで季節ごとに統一されています。”パノラ マ”と名付けられたカフェはその名の通り、マンハッタンの町並みを一望できるよう設計されてお り、刻々と変化するマンハッタンの景色を楽しみながら食事をすることができます。

私たちはオフィスと聞くと机を並べて仕事をするところというイメージ持ちますが、Google の オフィスは広々としたスペースのあちらこちらに居心地のいいカウチやカフェテリアを完備し ており、どちらかというと大学キャンパスに近いような自由な印象を受けました。「これが今まで にない新たなものを生み出し続ける世界の Google のオフィスか!」と圧倒されるものがありま した。

そして他の企業にない Google の特徴は、何と言っても従業員への配慮です。従業員同士がそれ ぞれの部署をまたいでコミュニケーションできる卓球・ビリヤード場、疲れを癒すためのマッサ ージルーム、健康を維持するためのトレーニングジム、各国籍の方々に合わせたメニューが選べ るカフェなど徹底しています。またコーヒーの種類、カフェメニューの品揃えなど非常に細かい ところまで従業員の方々の声が反映されているそうです。これは Google 自体が従業員のことを 一番に考え、彼らの満足度を向上させることが、結果生産性向上・売り上げ向上につながるとい うことを立証しているように感じました。

このように多くの選択肢があり、クリエイティブな発想で革命を起こし続けている Google の企 業文化は、日々の仕事の進め方、また企業全体の人員配置にもあらわれています。Google 内部で は、各チームがそれぞれどんなプロジェクトを遂行し、またどんな課題をかかえているかなどオ ープンにしています。部署が違えど、他の従業員がどのような仕事をしているかわかるわけです ね。さらには、社内異動もオープンにされているので、従業員の皆さん自ら志願してやりたい仕 事を選ぶこともできます。

Google のような大企業において、ここまで透明性を保っている事例は他ではなかなか見受けら れないと矢吹氏は言います。やる気・実力があれば、自分のやりたいことを実現できる企業、そ れが Google です。「いろんな選択肢を与えてくれる Google で毎日楽しく仕事しています」と語 る矢吹氏の姿は非常に眩しく私たちの目に映りました。

「ベストパフォーマンスを生み出すには、従業員一人一人が働きやすい環境を作り出す」
創業わずか 20 年足らずですが、その本質をついた経営方針のもと、飛躍し続けている Google に 今後も目が離せません。JaNet としても、このご縁を大切に、引き続き関わることで、ニューヨ ークで活躍されている企業人エグゼクティブのネットワークを構築していきたいと考えます。

(文責 巽万里子)

 

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“Go Beyond the View”

“Go Beyond the View”

What we can see in front of us right now is not everything.

But is it possible to go beyond the boundaries of our own perspective and see a different world?

On the evening of April 27, the Manhattan Chamber of Commerce held the “Go Beyond the View” happy hour networking event at One World Observatory.

More than 50 professionals from New York City gathered at the Main Observatory on the 100th floor, which opens out to panoramic views of Manhattan, Brooklyn, and New Jersey.

But, nonetheless, this seemingly expansive view is still limited to just one location.

That is precisely why we must “go beyond the view.”

As each of us, with our own unique background, however “limited” it may be, converse with one another and share our own experiences, we can escape from our limited point of view and bias. As we continuously communicate with others and consider their perspective, we can escape from the tiny world of “me” and enter into a world of diversity.

By Joanna Nishimoto

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感謝する大切さとチャレンジ力、Canon U.S.A.Inc.さんに訪問させていただきました

感謝する大切さとチャレンジ力。

3月10日金曜日にLong lslandのMelvilleにあるCanon U.S.A.Inc.さんに訪問させていただきました。
今回のスケジュールとして足達会長へのJaNetとしての活動報告とランチ休憩とCanonのショールームの見学と福島氏、森田氏、純子氏とのQ&Aといった充実したスケジュールを組んでくださりました。

会長の足達さんをはじめ皆さんとても気さくな方達で良い雰囲気の中、JaNetとしての活動報告から始まり、人生の先輩として私たち若者へのアドバイスもたくさんいただきました。JaNetとしてはこれからの方向性をFor JapaneseばかりではなくFor Americaにしてみても良いのではないか。というアドバイスもいただきさらなる可能性を見出すことができました。

皆様大切にされていたのが”感謝”ということでした。
当たり前のことであるけれど、今この瞬間を生きられていることにも感謝しなければいけないし、このようにJaNetとして活動できているのも活動を全面的にサポートしてくれている榮枝さんをはじめとする理事の方、JaNetの仲間、ましてや、ニューヨークの方々,考えれば考えるほど今までの環境がいかに素晴らしかったことであると思います。その素晴らしい環境で怠けていたらいけないと感じました。そのためにも時間を有効に使います。

また、福島氏、森田氏がおっしゃっていたのが
”私たちはいろいろな経験をしてきた今でさえもやりたいことがはっきりわからない”という言葉でした。

私も”私が本当にやりたいことってなんだろう”と自分に自問自答した時にはっきり答えられません。そういう私みたいな人がいるかもしれません。

その時のアドバイスとしていただいたのが、
”焦らなくてもいい、流れに乗ってみろ、自分が興味があることにいろいろ挑戦してみろ、とりあえずやってみろ”という大切なお言葉でした。

その時その時で状況は変わるものだから無理する必要はないと思います。ただ、とりあえずやってみるということは誰にでもできることだと思うので私もこの記事を書くことでさえも最初は不安でしたがやってみて私にもできると自信に変わりました。そうやって自分の自信を増やしていくことも大切なことだと思いました。

(文責 熊本大学工学部情報電気電子工学科 川畑孝史(たかふみ))

 

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生物学者福岡博士が教えてくれたこと

生物学者福岡博士が教えてくれたこと

      細胞は「自分自身を常に壊して作り変える」
 「要素そのものではなく構成要素が重要である」
 「自分とは何者なのか」

そんなことを教えてくださったのは、、、
ロックフェラー大学客員教授福岡伸一先生でした。

福岡先生は
京都大学を卒。米国ハーバード大学医学部博士研究員、京都大学助教授、青山学院大学教授などを経て現在はロックフェラー大学客員教授としてNYに帰任中。数々の著書があり、その中でも2007年に発表した「生物と無生物のあいだ」(講談社現代新書)はサントリー学術賞や新書大賞を受賞。科学者では異例のベストセラー‼ あの蒼井優さんもファンなのだとか。

今回はそんな生物学者福岡先生の「生命科学の静かなる革命」というご講演に参加してきました!

その中で特に印象に残ったこと3つの言葉と共にシェアさせていただけたらと思います!

1)細胞は「自分自身を常に壊して作り変える」
2)「要素そのものではなく構成要素が重要である」
3)「自分とは何者なのか」

1)細胞は「自分自身を常に壊して作り変える」ことに専念する

 そもそも私たちの細胞の内部は常に入れ替わっているらしく
昨日の自分の細胞と今日の自分の細胞は違う
1年経てば細胞はまったく違もので分子はどんどん入れ替わっており、食事や排便等様々な形で「流れ、動き、合成される」そうです。

ということは細胞としては「自分自身を壊して作り変える」ことを常にしている。それに対して「私たち人間は作ることに一生懸命。保つことに一生懸命な傾向がある。」と福岡先生はおっしゃっていました。

 確かに私たちは、従来からの慣習や常識、伝統をそのまま保持しようということがあります。「保持しよう。守ろう。」という動きは大切ですが、それは同時に、時代の流れや文化を無視した価値観の押し付けになる可能性もあるのではないかと思いました。そんな時に福岡先生のおっしゃっていた言葉を思う事で、「壊す事が必ずしも悪いわけではない」「逆に新しい文化や常識を創造する事の出来る大きなチャンスかもしれない」と捉える事もでき、物事をもっと広く、大きく柔軟に考えていけるのではないかと思いましたし、その見方ができることで気持ちが軽くなる気がしました。

2)「要素そのものではなく構成要素が重要である」

では
細胞は毎日作り変えられ、入れ替わっているのになぜ記憶は保存されるのか?

福岡先生曰く、それはそこに「相互補完の関係」があるから。
例えば、 ジグゾーパズルを例に挙げると
 一つとして同じピースはないが補いながら互いに関係している。

つまり、
周りのピースを見るからこそ何が当てはまるか分かるそうです。

また、細胞も同じで、
抜けて新しいものが来ても、周りの細胞との関係性があるから自分がどのようになればいいかわかる為、たとえ入れ替わったとしても、継続して情報を保つ事が出来るそうです。
まさに
「周りとの関係が保たれているから成り立つ」

また、福岡先生はこんな例もあげてくださいました。

【川は何をもって「川」なのか?】
 水は常に流れているし周りの溝、砂、土手も一定なわけではない
 でも私たちはそれを「川」と認識する。

「それはなぜ?」

私たちは、水や溝、石、環境等、周りの要素から判断して川を川と認識している。

そんなこと今まで考えたこともありませんでした。

では
3)「自分とは何者なのか?」

就職活動の自己分析でも、よく「自分の過去を振り返る、内部に問いかけて、一体自分とは何者なのか「Who I am」を見つけ出そうとします。実際に私もいつもしていました。

一つとても解りやすい例をお伺いしました。

【受精卵が細胞分裂を繰り返し細胞を作ってだんだん肝臓、腎臓、目というように役割を担っていく。しかしこの受精卵の一つ一つの細胞を切り離してバラバラにするとどうなるか?】

結果は、「ほぼ死滅」する
たとえ、何個か生き残っても、何にもなれずにただそこにある。

これを就職活動等の自己分析に置き換えると

「自分の内面だけに問いかけても自分の中に答えがあるわけではない。」
むしろ「周りとの関係性の中で認識するもの」「しかもそれは動的である。」

そう福岡先生は、ロックフェラー大学の就活生にも声をかけることもあるらしく、、、

「はっ」と

「一点に集中していた自分から包括的にもっと周りを見渡さなくてはいけない。」

周りとの関係も含めて「私」が成り立つ

しかも、その関係性は常に変化し続けるから、私たちは常に変化に柔軟に対応しつつ、自分を作り変えることで自分を確固たるものに確立していく努力をしなくてはいけないのではないか

と思いました。その瞬間から自分の中で力んでいたことから少し解放され、新しい視点が増えました。

【要素そのものに意味があるんじゃなくて「要素の構成」に意味がある。またそれは動的である。】

このような考え方を知ったことで、一生その見方ができるようになったことが本当に今回のご講演に参加させていただいた財産だと思います。

福岡博士は本も沢山出されているで、本を読むことで更に詳しく、新鮮な視点を得ることが出来ると思うと今からとてもワクワクします。

そしてこのような一生の財産を得ることのできる機会があるJaNetに関わる全ての皆様に感謝しています。この団体をもっと多くの方に知っていただきたいし、その機会を是非多くの若者にshareしてほしいと思います。

(文責) 三木浩江

 

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【JaNet新企画!若手×研究者のAI討論会】

皆さんこんにちは。FJMN実行委員の大森汐莉です。
3月7日(火)、前回のエグゼクティブセミナーのゲストスピーカーのIBM ワトソン研究所/スペイン国立研究所にご所属の鈴村豊太郎さんとFJMNメンバーでAI討論会を行いました!
「AIに期待したいこと」をテーマに、FJMNメンバーがそれぞれアイデアを発表し、それに対し意見を述べ合いました。「不正会計を見抜くAI」「嘘のニュースを自動判別するAI」「人やペットの感情や真意を見抜くAI」「全ての管理を行ってくれるAI」「どこでもドアの疑似体験ができるAI」「名探偵コナンに出てくるメガネの機能の実現するAI」など、アイデアは様々。このアイデアの発表の後、それが世に出回ったときの問題点や、それによって世界がどう変わるかなどを全員で議論しました。鈴村さん曰く、これらのアイデアは、技術的には実現される日はそう遠くないようです。しかし技術的には実現できても、倫理や法律の問題を考えずして商品を作ることは出来ません。AIは今や私たちの生活から切り離せない、大変便利なものですが、安全性への脅威は常に潜在していることを忘れず、上手く付き合っていかなければならないものだと再認識しました。
今後のビジネスにおいては、AIがインフラとなり、その上に何かを構築した「AI×アイデア」というビジネスモデルが一般的になるのではないのでしょうか。

(文責: 大森汐莉)

 

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『社長/エグゼクティブセミナー/Tech ビジネス編』開催報告

“Not work but just study by Toyotaro Suzumura”3つの大切なこと。

2月24日金曜日に米IBMワトソン研究所の鈴村豊太郎氏をお迎えしてニューヨークマンハッタンの日本クラブにて『社長/エグゼクティブセミナー/Tech ビジネス編』を開催いたしました。

さて、本セミナーは鈴村氏が研究をしている人工知能(以下AI)についてのセミナーであり、AIとは?というイントロダクションから入りました。終盤には”deep learning “といった追求した内容をお話してくださいました。
また、鈴村氏の凄いと思ったところが、AIという一見理系チックなセミナーであったのにも関わらず、誰にでもわかりやすく説明しようとしている鈴村氏の姿勢を私は感じました。自分のペースでやれるのにも関わらず、みんなに知識を還元したい、giveの姿勢を見て、人として魅力的だなと感じ、自分もそうしていかないといけないと思いました。
また、今回のセミナーで鈴村氏のバックグラウンド、また、日常で大切にしていることなどについてもお話ししてくださいました。その中で自分が良い!と思ったことをピックアップしました。

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“円(専門領域)を増やすこと。そして、その複合領域にこそチャンスがある”この言葉はとにかく変化を恐れずチャレンジ、行動する大切さを教えてくれました。私はこのことを私生活で実践しようと思いました。誘われたことなどに関してほぼYesということ。結果は分からないけど、とりあえずやってみるということを大切にしていきたいです。

“人には絶対負けないコア技術をもつ”

これがあれば凄く自分に自信がもてると思います。これはどの分野においても共通していることだと思います。誰しもこれはあると私は考えます。ただそれに気づいていない、考えていない、それだけのことだと思います。逆に考えればそれをすることによって新たな自分の発見になるかもしれません。

“仕事は仕事、会社という言葉を避ける。”

なるほど。鈴村氏は鈴村氏の人生を好きで生きていると考えました。好きなことをしてお給料をもっている。これほど幸せなことはないと私は考えます。そのためにも鈴村氏は常に”勉強”を欠かさず行う。考え方一つで人生変わりそうですね。

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今回のセミナーは鈴村氏の生きる上でのコアについてもお話しして頂きました。当日はNY JCCI(ニューヨーク日本商工会会議所)所属企業の方たちも沢山お越し頂きました。私たちニューヨークで活動する若手の方たちにも本当に有意義な時間になりました。

(文責 川畑 孝史(かわばた たかふみ)/熊本大学 工学部 情報電気電子工学科)