【大成長を遂げて帰って来たPRライター上村由依さん】


itty selection Inc. 代表取締役 CEO 上村由依さんをゲストに迎え、小さな組織のPR・マーケティング入門」
〜PR成功のカギは、文章力。企業も個人も身につけたいPRライティング〜と題したミニ座談会を開きました。

上村さんは2010年より2年間JaNetの学生メンバーとして活動され、ニューヨークでの経験を元に日本で起業、現在PRプランナー・PRライターとしてご活躍されています。

ネットが欠かせない存在となっている今の時代、PRに力を入れたいけれど、どこから手をつけたらいいか分からない、何となく発信したいことを投稿している、という方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。

講演では、「そもそも広報・PRとは何か?」、「どこで・どんな情報発信やコミュニケーションをすれば効果的なのか」、「SNSやWEBサイト上で上手に伝えるためにはどうすればいいのか」、「伝える際に欠かせないポイントは何か」など、これまでPRとして経験をされて来た上村さんだからこそ知っている秘策を教えていだだきました。

私個人もSNSやWEBサイトに何となく投稿するだけでなくより詳細にターゲットを設定・イメージすることや、ページの最初に先を読みたくなるような表現を持ってくる等、工夫をすことの大切さを学びました。

集まった参加者からは、”とにかくキーワードを入れて発信すればいいというものではない。発信したいことだけではなく、求められている情報を視点にコンテンツを作るという点がはっとさせられました。”
というようなお声を頂きました。

上村さん、貴重なお話をありがとうございました。

文責:三山 真実(みやま まなみ)
JaNet ボランティア・インターン
ASA College / Accounting Major

【日本のFJMN応援チームが”起こし続ける事”について】

日本JaNet活動開始!
「日本のFJMN応援チームが“起こし続ける事”について」を議題に7月22日(日)にキックオフ・ミーティングを開催し、JaNetビジョン、方向性を共有し新たな一歩を踏み出しました。

当日はニューヨークの理事、東京在住メンバーのみならず、関西地方、九州地方と日本各地から終結した帰国メンバー数名に加え、このたび在日本JaNet理事就任を快諾して下さった河北洋一様もお越し下さいました。

一時間半という限られた時間の中で、近況報告や挨拶を行った後、
①<現状把握>
現在のニューヨークでの活動人数、会社訪問や講演会等の開催状況
②<課題を明確にする>
活動メンバーと活動資金を増やす
③<解決方法を洗い出す>
現状の掲示板更新の頻度を上げる、
留学支援団体とパートナーシップを組む、他。
④<実現可能かどうかを議論する>
出たアイディアに、時間、効率性を加味して優先順位をつける。
⑤<具体的なアクションプランへ落とし込む>
“6W2H”(When( 期限 、スケジュール)、Where(場所)、Who( 中心となる人 )、Whom(相手)、Why( 意義・目的、理由 )、What(仕事の内容、分量)、How(手段、段取り)、How much(予算、分量) を詰める。
という所まで議論が展開されました。

ここまで進行することが出来たのも、スピード感とエンタープレナーシップに溢れたメンバーだからこそだと実感しました。

河北様から就任に際して頂いたお言葉に、こうありました。
「世界のヒト(人材)・モノ(情報)・カネ(金融)が集まるNYで活動したことが、どれほど貴重なことかを帰国メンバーが再認識し、また、自分だけでなく、その経験を周りにもシェア出来るのは素晴らしい体験である。」「全ての人にとって唯一平等である「限られた時間」の中で、ギブ・アンド・テイクについてもう一度考える。」

このお言葉を頂き、改めて、自分がこの団体でどのような役割を望んでいるのか(テイク)、その中で自分は何をできるのか(ギブ)を考え、現在帰国したメンバーが様々な経験・経歴を経て身に着けたスペシャリティをFJMNの活動にギブ出来る点を、共有財産として蓄積し活用すべきではないかと考えました。日本支部として、先ずはそこから始動して参りますので、今後もご指導・ご支援よろしくお願いいたします。

(二次会の様子もお楽しみに!)

(2015年に在ニューヨーク 為我井優子)

「ニューヨークで見つけた自分の可能性」

私はシアトルの大学でマーケティングを専攻し、“タイムズスクエアと関わる仕事がしたい”その一心で卒業後に何の当てもないNYへスーツケース1つで移住しました。

ニューヨークにあるマーケティング企業にレジュメを50社応募し、全滅しました。

言語が中途半端だから人前で話す仕事はやめた方がいいとまで言われてしまい、 自信喪失しました。

そんな時、FJMNがNYで開催している

「マーケティングセミナー」にご縁があって、FJMNの刺激的なメンバーと会い、FJMNでの活動を開始しました。

活動の中でNYにいるエグゼクティブや起業家など様々な方々にお会いし、彼らの経験や「自分の可能性を信じなさい」というアドバイスに刺激を受け、夢であったタイムズスクエアのカウントダウンイベントにも関わる事が出来ました。

ニューヨークでの経験を活かし、現在は海外戦略のスペシャリストとして、世界を飛び回ったり、海外進出企画・事業運営を手がけたり、好きなことだけで仕事をしています。

先日、FJMNでも活躍しているPRプランナー/PRライターのかみむらゆいさんが代表を務めるitty selection Inc. 主催のトークイベントにてゲストスピーカーとして私のNY経験をお話しさせて頂きました。

このような機会を頂けたのも、

”自分の能力(強み)や可能性を信じて、とにかくチャンスを掴もう”

という今の自分の本質を作ってくれたNYでの経験のおかげです。

(2015年-2016年にニューヨーク在: 大津暁)

【 FJMN活動の日本支部本格始動に向けてキックオフ会を開催します!】

7月22日(日)にFJMNの日本支部の本格始動に向けてキックオフ会を開催致します※。その準備ミーティングとして、FJMN発起の2013年〜2015年にNY現地活動メンバーであった田下、大津、十朱、為我井が集まりました。

近況報告、仕事、FJMNの今後の活動について、様々な可能性を熱くディスカッションしました。メンバーの中には、米国就労ビザを取得し10月にニューヨークへ戻る者、独立する為のセルフ・ブランディングとして講演会の登壇やイベント企画運営を手掛ける者もおります。

その未来へのモチベーションは、様々でした。
「自分の構想を実現させるために、上に行く、上に行って実現させる」
「純粋に自分の好きな事をやり続けていたいから、今は何でも引き受けて吸収する」
「周りのみんなが喜んでくれる事が嬉しい」
“「自分らしくのびのびと働く事を目指す、”自分らしく”を磨く」、等。

今回集結したメンバーの職種は前職を含めて、会計、マーケティング、広報、営業、スタートアップなど。互いがニューヨークにて活動していた頃は、FJMN/JaNetの企業団体(NPO)の一員として、日系大手企業様や経営者の方々から、沢山の人生のヒント・ご支援を頂いておりました。22日に集まる仲間は、そのようなNYのエグゼクティブの皆様から経験や視野を頂いた分、今、現在すでに「自分たちも、今、何か(ニューヨークのFJMNへ、世界へ)貢献できる部分があるだろう」と思いつき、集まって会議をします。今回の再始動に向けて意気込んでいます。NYで出会った皆様、ほんとうにありがとうございます。見ててください。

7月22日は、創立メンバーやニューヨークから理事の方も含めすでに総勢30人が集結連絡を頂いています。さらなるパワフルな会になるでしょう。当日の模様、続報もお楽しみにお待ち下さい。

※7月22日(日)は16:00から都内ミーティングルームにてニューヨークを知るメンバーで会合開催します。これからニューヨークに行きたい方、ニューヨークにゆかりのある方、投稿にご連絡ください。素晴らしい仲間を紹介します。

(2015年にニューヨーク在 為我井優子)

【世界平和を願う 】

On Jun 8 (Fri), the FJMN attended the performance of Roppongi Male Chorus ZIG-ZAG & the Tokyo Philharmonic Orchestra – “The Last Message” (written by Shigeaki Saegusa). The story was inspired from “The Voice of Mankind”, which is a collection of letters from soldiers of various nations who died in World War II. The impactful music and moving words brought audiences back into the shoes of soldiers on both sides (the Allies & Axis); once again we realized that everyone becomes victims during conflict and wars.

This appeal for world peace is exactly what the current world needs to listen and reflect on, we are very honoured to be part of it on a peaceful Friday night.

【「集中投資」の意味とは。私が気づいた事】

ニューヨークで活動する自分たちにおいて、「限られた時間」の中で最大限に目指したい何か。ニューヨークの私達だからこそ作る価値があり、JaNetとしてFJMNとして日々、毎日、そこに向けて日々、毎日進む。その集中とは何か。
ーー
5月20日、21日に、JaNetの活動を支援いただいている「日本ファイナンシャルアカデミー」のニューヨークスペシャルセミナー開催をJaNetで運営後援した時に「集中投資」という単語がが心に刺さり、気づいた事が2つ。

(1)資産形成の初期ステージにおいて、あのウォーレン・バフェットでさえも集中投資の時期があった。 そのためには絶え間ない自己の調査とそこに基づく心意気、やり通す力、を自分が形成している。これぞ、JaNetが目指す所と共通する。自分に置き換えて、一気に進む自己集中がありえる。

(2)一緒にイベントを実行したFJMN仲間の行動に気付ずかされた事に、感謝感謝。今回、私達FJMN仲間が、各方面の「ディレクター」として全員が持ち場についた瞬間に、気持ちよく周りに共感の連鎖を発揮していた。

(2)については仲間がディレクターとして活躍したり共感の連鎖を産んだことで、自分が鼓舞され、私達の各々の中にすでに持っている「スパイキーな活躍の心(とがった、すごい心)」を世の中にOUTPUTしたからだと感じる。

私は今回「メディア対応ディレクター」と、「ビル入館管理ディレクター」を一気に両方を兼務して、「集中」とはこういう事なのか、と感じた。ファイナンシャルアカデミーの泉氏の本にも「任されたら両方やる」と示されてあった事を思い出した(読み直した)。

世界経済の中心地であるニューヨークにおいて、自身の経済知識と、チームや組織の関係と、もっとある様々な事象を「一気に集中して」深めよう、と決意した経験でした。

今回のイベント実施を通じて、FJMNの仲間が協力しあってお互いの能力をレバレッジすることで何十倍、何百倍の未来を作るぞ、と思ったのです。

(文責: 中川直美)

【Japan Dayでの気付き】

NY日系コミュニティ最大のイベントである「Japan Day 2018」(5/13(日)@セントラルパーク)に、会場運営ボランティアとして参加してきました!

会場は日本の「食」と「文化」を体験できるイベントが盛りだくさんで、小雨にもかかわらず、屋台やステージには大勢の人が集まり笑顔が溢れていました。

私はステージ裏でパフォーマーの皆さまの案内や楽屋清掃のボランティアを担当しました。「Kyokushin空手道場」に通う日米の子どもたちとその親御さんたちが、発表の出番を待ちながら和気あいあいとしているのを見て、市民が草の根レベルで交流すること、お互いを理解しあう機会があることは意義深いことだと感じました。

また、このような大規模のイベントに参加するのは初めてでしたが、運営スタッフの方々の的確なディレクションの元に多くの会場ボランティアが一体となっており、緻密なオペレーション設計に基づいたイベント運営の大切さを体感しました。Japan Dayを通して改めて米国における日系コミュニティの連帯感を感じることが出来、とても良い経験になりました。
(文責:中川直美)

「ニューヨーク女性の集い」キヨコ・ホルバートさんの運営努力を見る

https://ameblo.jp/nywomen-network/entry-12369478896.html

「ニューヨーク女性の集い」を主催されているキヨコ・ホルバートさんにお誘いいただいて、「クールいばらき・イン・ニューヨーク」の会合に参加させていただきました。茨城県から20名の皆さんがニューヨークに研修旅行で来られ、いばらきとニューヨークを結ぶイベントの運営を見させていただきました。茨城県知事からのメッセージも読み上げられ、又、日本領事館やジェトロ、ライオンズクラブ、などからも来賓の方々が参加されていました。

TICグループ社長の八木秀峰さんのご苦労話、茨城県出身でジャズピアニストの宮島みぎわさんの演奏、茨城県からも能と謡の披露され、最後に茨城の銘酒やお米、特産品が当たる抽選会と盛りだくさんの運営をなさっているキヨコさんには脱帽でした。おかげで沢山の方々とのご挨拶ができました。ご招待ありがとうございます。(文責:大滝・榮枝)

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【TDK U.S.A. 訪問:グローバルオペレーションを実現するために】

毎年ご支援いただいているTDK U.S.A. Corporationのフランク社長、大西氏のご協力により、グローバルオペレーションを行う日本企業のロールモデルに気づく事ができました。
経験が少ないと「日本の良さを海外に広めたい、」と考えがちですが、今や地球規模で資源が移動し、テクノロジーが進化しています。世界で一番の技術を持つ企業は欧州の企業かもしれず、米国の企業かもしれません。TDKは昨年米国の上場企業を買収し世界有数の「センサー事業」を拡大しています。TDKはフランク社長を始めマネジメント層の米国現地化ができており、買収先企業も家族同然に最大限に力を引き出せる体制だと気付かせていただきました。
大西氏にはTimes SquareにあるTDKの広告の前で一緒に記念撮影もさせていただき、盛りだくさんでお時間をいただきました。ありがとうございました!(文責:坂牛芙美奈/ Baruch 大)
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【NYで出会った美しい人:富川淳子さん】

今回は富川淳子さんをゲストに迎え、これまでのキャリアから得た学びや今後の展望についてお話しをお伺いしました。
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富川さんは、フリーライターを経てマガジンハウス社にご入社後、ブルータスやHanako 、an・anなど誰もが知っている雑誌の編集を長年手掛けてこられました。現在は跡見学園女子大学教授、 FIT(ニューヨークファッション工科大)客員研究員として1年間ニューヨークにご滞在中です。

男女の雇用機会が均等でなかった時代から仕事を始め、富川さんは一歩ずつキャリアを切り拓いてこられました。締め切りやアポイントに追われ多忙な毎日、女性管理職としてのチャレンジ…、出版社勤務時代を振り返ると苦労や失敗を挙げるとキリがないと語る富川さんですが、当時「いつも楽しそうに仕事をしている」とよく言われたそうです。そのお姿が周囲の人々の心を引きつけ、富川さんにより多くの応援の輪を創り出したのでしょう。

富川さんにとっての企画とは、自分らしいオリジナルな視点(キュレーション)を産み出すことだと言います。そのために、常日頃から周りの人に起こっていることを注意深く観察したり「なぜそうなるの?」と疑問を持ったりすることが大切だそうです。 更に、色々なことを “自分の好きな領域”に持ちこんで再解釈し、元の文脈に新しいストーリーを加えて楽しむことも企画力に磨きをかけることに繋がります。例えば、電車で目の前に座っている仏頂面の年配男性を題材に、ファッションという切り口を持ち込んでみます。すると「この年配男性を格好良く変身させてモテさせるには?」というストーリー、いつの間にか、頭の中ではファッションショーが出来上がるという具合です。そんな風に当たり前に見える世界を面白がりながら過ごすことで、自分オリジナルな視点をもつ訓練になっていくのだと教えていただきました。

また、全ての経験は後に活きてくる、無駄になる経験は一つもないので、変化を恐れずにアクセルを踏み行動してみること、更に、一度やり始めたのであればプロ意識をもってやり遂げることの大切さを教えていただきました。これは編集だけではなくどの仕事にも通じることだと思います。

集まった参加者からは、以下のような感想が共有されました。

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企業に勤める女性のお給料は20代後半から上がらないという男女格差が激しい時代から、全力投球でありつつも賢く自分の立ち位置を確保してキャリアを築いてこられた富川様のハングリー精神と、様々な苦境を乗り越えてきたからこそ、自然と相手の気持ち(読者のニーズ)を汲み取り、人の心を掴む力に、とても引き込まれました。
私自身女性として、今はとても働きやすい環境がある中で、どんなエッジを効かせて輝けるのか、問いかけることができた貴重な時間でした。
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富川さんとの交流を通して、参加者たちはそれぞれの目標に向け更に力強く前進しよう!と想いを新たにした様子でした。富川さん、貴重なお話しを有難うございました。

(文責:中川直美)

Ms.Toyokawa Event