【「減災」という言葉の意味】1995年1月17日がおこった。高速道路がなぎ倒され、長田の街が火の海となった。「減災」という言葉がこの時を境に生まれている。おこってしまった災害でも発生時、発生後のそれぞれの段階で適切な行動を取る事で被害を最小限に押さえる事ができる。そのためには自分で自分の身を守る「自助」と、共に助け合う「共助」の心がけが重要だ。JaNetでは日本領事館とともに、兵庫県人会での追悼式を毎年後援支援している。今年は1月16日(土)に開催。参加ご希望の方は、下記WEBページよりお申し込みを。http://ny.hyogokenjinkai.org/archives/189

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