Yearly Archives: 2016

ニューヨーク一旗会:「脱、上辺の社員教育」

2016-04-22T00:04:56-04:00

「社員教育」 褒められる、叱られる。仕事をしていれば、どんな人もミスをします。部下として、どのように上司の言葉を受け取れば、今後に活きていくのでしょうか。上司として、部下にどのように伝えれば伝わるのでしょうか。 2016年4月20日、FJMNメンバーがニューヨーク一旗会に参加しました。テーマは、「脱、上辺の社員教育。」ティーチング(teaching)とコーチング(coaching)、似ているようで本質が全く違う二つの概念を学びました。 「褒める」も「叱る」も、実はティーチングの一部で、「言われた事しか出来ない」人間を育ててしまう要因なのかもしれません。上司としては、「1を言ったら10をこなす」部下に育って欲しいものなのでしょうが、ティーチング的教育を続ける限り、そういった人は育ちにくいのかもしれません。 逆に「コーチング」とは、「褒めない、叱らない、教えない」教育なので、部下が自分の頭をフルに回転させなくてはいけません。部下に「気付かせ、」「意識を変えさせる」ためには、「自分で考えて動ける人間」にするためには、コーチング的教育が「キー」なのだ、と気付いた一日でした。 (文責:渡辺玄太)

ニューヨーク一旗会:「脱、上辺の社員教育」2016-04-22T00:04:56-04:00

FJMN活動支援顧問足達洋六氏との対談報告

2016-04-03T00:27:22-04:00

【新たなステージへ旅立つ人へ~365日幸せになる方法~】 ***FJMN活動支援顧問足達洋六氏との対談報告*** 皆さんはどんな時に幸せを感じますか?目標に達成した時、おいしいものを食べた時、それとも生きていることだけで幸せを感じますか?その幸せがないと不幸なのか?幸せがない時にめげずにやっていけるのか?JaNetのメンバーにも新たなステージへと飛び立つメンバーがおり、 素敵な激励の言葉として「幸せの感じ方」についてFJMN活動支援顧問足達洋六氏に教えて頂きました。笑顔でいられることは1番幸せなことです。 足達氏は「”笑う門には福来る”という言葉があるように、笑顔でいると人を集め、幸せを運んできてくれます。ですから笑顔でいることはとても大事なことです。生きていれば60%の日も40%の日もあり笑顔でいられない時もあるでしょう。しかしマイナスではない、不幸せではないということは、既に充分幸せなことなのです。」と仰られました。   幅広い考え方を持ち、大事なのは今の状態を自分がどのように捉えるのか、ということを学ばせて頂きました。春から始まる新たな環境、新たな仲間、そして新たな仕事。ワクワクすることもたくさん待っているのと同時に壁にぶつかることもあるかもしれません。何かにめげそうになった時は、まず目の前にある幸せに気づくことを教えて頂き、そして前向きに乗り越えていこうと思える力を頂いた対談でした。

FJMN活動支援顧問足達洋六氏との対談報告2016-04-03T00:27:22-04:00

第四回社長/エグゼクティブセミナーKodanshaUSA、COO作田様編

2016-03-29T15:10:50-04:00

***大好評!「社長/エグゼクティブセミナーKodansha USA,COO作田様編」のご報告*** この度、おかげ様で私達が主催した「第四回社長/エグゼクティブセミナーKodanshaUSA、COO作田様編」が週刊NY生活様の3月19日号に掲載していただきました。ご覧になった皆様もいると思いますが、今週から来週にかけて週刊NY生活が取り上げて頂いた記事を紹介したいと思います!(引用先:週刊NY生活、2016年3月19日号第二面) リンク:http://www.nyseikatsu.com/api/576/pdf/page02.pdf ニューヨークに在籍する企業人が「メンター」となり、若手人材へ知見を共有する「ニューヨーク社長/エグゼクティブセミナー」が、3月4日に開催された。今回は、約50人の参加者が互いの知識を向上し、視野を広めた。  同セミナーシリーズは事業内容や経験談を若手と共有し、互いの未来の向上を図ることを目的に定期開催。NPO法人ジャネットが主催し、ニューヨーク日本商工会が後援している。日系人会館を会場とすることで、「日系公的団体」と向上心のある在ニューヨーク若手の繋げ役となっている。 今回の「メンター」役の講師として講談社USA最高執行責任者(COO)作田貴志さんが、「出版新時代を開く」と題し、出版業界の現状と電子書籍から事業構築の未来像までを語った。 ハードルの高い事業チャレンジに望む  作田さんは電子書籍用端末の登場と普及、95年の米アマゾン・ドットコムの登場から現在に至る出版業界の変遷を数多くのデータとスライドを使って説明。講演の終わりには電子書籍、紙の書籍に関して参加者とのディスカッションを行った。「電子書籍はコンテンツのフォーマットの一つに過ぎない。文庫本、ハードカバーを含めそれぞれの読み手の好みの選択で発展する」と解説。また今後の出版業界に関しては、大勢の人にヒットするコンテンツを狙う従来の事業モデルだけではなく、「良いコンテンツを、いかに適切な人にピンポイントで発信できるか」という「ハードル高い事業チャレンジ」に向かっているという。  最初は映画業界を目指して渡米し、今年は23年目を迎える作田さんは参加者に「将来がどうなるのかの予測は難しい。単に今人気がある業界を目指すのではなく、自分の目で伸びている所を見極める事が大切」とアドバイスをした。 オール・ジャパンで向上し、未来へ還元  セミナーの冒頭で主催NPOジャネット理事長の榮枝洋文さんが「フューチャー・ジャパン!メンター・ネットワーク(FJMN)」活動の一貫として、セミナー実施をしている意義を紹介。グローバル・ビジネスをニューヨークで執行されている企業のトップと、こうして直接話が出来る輪の価値に触れた。 「オール・ジャパンで英知を提供し合うことで若手人材が向上し、向上した人材が作る未来が企業にもアメリカ社会にも価値を還元する新しい仕組み」と活動意義を示した。 当日の事務局メンバーはこの意義に賛同して集まった、仕事・学業を終えて集まるボランティア・スタッフで運営されている。このシリーズはこれまでにもブラザー、サントリー、NTTドコモ、東レらの社長/エグゼクティブの協力により支援の輪を広げてきた(本紙昨年5月16日号紹介)。 NPOとしての非営利開催によって、参加費$15~$20で若手参加者に「ニューヨークで知れる世界」を広く提供している。 セミナー参加者内訳は商工会議所メンバー企業を含む企業人8割、留学生2割が参加。ジャネットでは若手の対象を「向上心のある人すべて」としている。セミナー後には講師との懇親会が開かれた。参加者の社会人(4年目)の方は「アメリカ事業を詳しく説明してもらい、自分の仕事と照らしあわせて将来を考える時間でした」、学生(語学留学)の方は「懇親会で直接作田さんのような企業トップの方と1対1でお話できるとは想像していなかった」と感想を述べていた。 NPOジャネットではFJMN活動に賛同いただける企業、熱意ある事務局ボランティア、インターンを随時募集している。「若手の未来のために」の合言葉で自社メリットを問わない無償の企業支援姿勢が「チーム・ジャパン」で広がれば、他のコミュニティーにも波及だろうと期待する。次回開催は5月を予定。問い合わせはWEBページから。https://japanesenetwork.org/      

第四回社長/エグゼクティブセミナーKodanshaUSA、COO作田様編2016-03-29T15:10:50-04:00

「熱意と努力は”ゼロ”を”100”にできる。」FJMN活動支援顧問足達洋六氏との対談報告

2021-06-21T15:06:22-04:00

 移民人口の割合は市内人口の37%を占めるニューヨークには多くの各民族、文化をアピールするイベントがあります、代表的なのはセントパトリックデー、プエルトリカンデーなどがありますが、何と言っても今年10年目を迎える、セントラルパークで開催されるジャパン・デーがあります!  FJMN活動の支援顧問を個人で引き受けていただいた足達氏は第一回ジャパン・デーのChairman(実行委員長)として、立ち上げに携わりました。  イベントは単にニューヨークにおける日本のプレゼンスをアピールする目的と思われがちですが、足達氏が立てたコンセプト、思想は「日本の方がアメリカ社会で生活し、働かせてもらっている事に対して、地元に還元、感謝する事」でした。   自社メリットの追求とは逆の「還元」という新しい”ゼロ”からの出発で、更にその趣旨に賛同する企業を集めるのに、足達氏はかなり苦労をされました。当時の立ち上げ実行メンバーは、日本企業一社一社へ何回も説明に伺い、コミュニケーションを取ったそうです。 結果的に、多くの企業から賛同、支援を得ることができ、そのファンドのお陰で10年も継続して開催できるイベントの土台を作り上げました。出発のゼロが1となり、今では100の成果が受け継がれています。 「全ては自分の熱意次第。それさえあれば、自然と賛同してくれる人が周りに溢れてくる。会社経営も同じだが、NPOは特に熱意と努力が必要だ」とアドバイスをいただきました。 私達もその「熱意と努力」に勝るべく、日々前進していきます。足達様、いつも貴重なアドバイスを有り難うございます!Japan Day HP  http://www.japandaynyc.org/  

「熱意と努力は”ゼロ”を”100”にできる。」FJMN活動支援顧問足達洋六氏との対談報告2021-06-21T15:06:22-04:00

「我々が考える若手とは、年齢、所属、肩書に関係なく、学び意欲がある人すべてである」

2016-02-21T15:45:04-05:00

「我々が考える若手とは、年齢、所属、肩書に関係なく、学び意欲がある人すべてである」 私達は「若手を支援する企業人ネットワークを構築している活動グループ」です。若手という単語を聞くと、多くの方は20代後半の人たちを想像しやすいですが、私達が考える若手とは「学び意欲がある人達」です。なので、先輩諸氏から学ぶ意欲がある、どんどん成長していきたいと思う人達は全て私達が応援する対象なのです。 私達が主催する社長エグゼクティブセミナーで、多くの企業の社長もわざわざ足を運んで頂いております。事業でお忙しいエグゼクティブたちも参加頂けるのも「常に学ぶことがある」と仰っておりました。 今回NYジャピオン様が私たちNPO法人JaNetのFuture Japan! MENTOR Network活動に関して取材して頂きました。ご覧頂ければ幸いです!(記事のほうはNYジャピオン様のウェブサイト:http://www.ejapion.com/interview/ny-talk/29316 でご覧くださいませ。記事とリンクの引用先:NYジャピオン2016/02/12発行 ジャピオン851号掲載記事)    

「我々が考える若手とは、年齢、所属、肩書に関係なく、学び意欲がある人すべてである」2016-02-21T15:45:04-05:00

Manhattan Chamber of Commerceのミーティング参加報告

2016-02-21T15:45:36-05:00

=Going in advance of others, considering every encounter as important, and creating a network that can continue are characteristics that absolutely succeed.= Members of the Manhattan Chamber of Commerce gathered on Friday morning, February 12th, to plan the upcoming MarketingWeekNYC that will take place from June 13th to 17th. Collaborating months in advance, marketing specialists from across the city are creating a platform to bring corporate techniques to small businesses. The focus for 2016 will be utilizing social media for business growth. (writer: Joanna Nishimoto 西本ジョアンナ)

Manhattan Chamber of Commerceのミーティング参加報告2016-02-21T15:45:36-05:00

社長セミナー講談社USAのCOO作田様編のお知らせ

2021-06-21T15:06:22-04:00

***「電子書籍が主流になる生活が到来?テクノロジーが私達の’読む’を変える日」***電車や地下鉄を待っているとき、皆さんほとんどスマホでヤフーニュースを見たり、ラインやったり、また電子書籍を読んでいませんか。「電子書籍は慣れないから見難い」、「電子書籍には本を読んでいる感じがしない」など、数年前は電子書籍が普及しないという意見が強かったです。今の主流はまだ紙ですが、電子書籍の強みが益々現れていると思います。以前、講談社USA様のオフィスを訪問したい際に、作田様から講談社もデジタル化への移行、デジタル領域に積極に取り組んでいると伺いました。実際パソコンでタイピングして文字を書かなくなったり、電子系の製品が大きく私達の生活に影響を与えています。今回の社長セミナー講談社USAのCOO作田様編で、その領域の見解などを含め、様々なお話を知ることができると思います。お申込みはコチラまで→https://goo.gl/2dFCSk 、お問い合わせ:taisei.zen@japanesenetwork.org  担当:全まで)表記してある記事は週刊NY生活様2月13日号第七紙面に掲載して頂いた告知記事です。  

社長セミナー講談社USAのCOO作田様編のお知らせ2021-06-21T15:06:22-04:00

【ニューヨークで夢を本気で語れる仲間ができた、私の夢はここからスタートする】

2016-02-16T22:33:09-05:00

***【ニューヨークで夢を本気で語れる仲間ができた、私の夢はここからスタートする】FJMN実行委員、小松洸来さんの帰国後報告***ニューヨークは私が人生23年間生きてきて初めて心からなりたいと思える『夢』が見つかった場所でした。  そしてそんな夢を本気で応援してくれるJaNetの仲間に出会えた場所です。ニューヨークでパイロットの人に出会い、女性もパイロットになれることをその時知って以来頭の中では操縦桿を握る自分をいつもイメージしています。初めてパイロットになりたいと夢を持った時、両親よりも先にJaNetの仲間に相談しました。絶対なれる!信頼している人たちからそう言ってもらえた時、その瞬間は涙が出るほど嬉しく、こんなふうに大きな夢を本気で応援してくれる仲間に出会えた幸せを感じました。 今はニューヨークから戻り、再び東京へ引っ越すことになり新たに住む場所を空港の近くに決めました。暇があれば空港へ通い、気が済むまで展望デッキから飛行機を眺めています。飛び立つ瞬間を見ていると就職活動の悩み、周りから言われる小言、嫌な事が全部吹き飛んでいきます。パイロットになりたいという憧れは、絶対にパイロットになるという決意に変わりました。 JaNetで活動をしたことで、視野は広がり自分から考えることを意識して生活できるようになりました。しかしそれよりも私がニューヨークでの1年間の活動を通して得たのはJaNetを通じて出会った仲間です。どんな人に出会うかが人生をより充実したものにすると私は実感しています。実は渡米の3ヶ月前まで私はブラジルへ1年間へ行こうとしていました。しかしそんな時にニューヨークでJaNetの活動をし帰国後PRライターとして活躍する方に出会い、話を聞いてすぐに私はニューヨークへと行き先を変更しました。彼女に出会い、引き寄せられるようにJaNetに出会ったことに運命を感じます。 パイロットという大きい夢を語ると、それを打ち消すドリームキラーが現れる事もあります。そんな時私は、いつもニューヨークでJaNetの仲間が応援してくれることを思い出し夢への気持ちをぶれないようにしています。そんな仲間は私の宝物であり、自信につながっています。 ニューヨークに来るだけで満足せず、真剣に夢を語り合える仲間に出会うことができた私の人生は今ここからスタートしました。(文責:小松洸来)

【ニューヨークで夢を本気で語れる仲間ができた、私の夢はここからスタートする】2016-02-16T22:33:09-05:00

MIKI HOUSE Americas President竹田氏へのお伺い

2016-02-16T22:29:29-05:00

***「自分が行きたいと思ったところでは、どんなことがあっても乗り越えられる。」MIKI HOUSE Americas President竹田氏へのお伺いの報告 *** ミキハウス米州、欧州を管轄し、毎日朝5時に起きてミラノ、ロンドン、パリ、ニューヨーク、アメリカ西海岸を指揮しているMIKI HOUSE Americas President竹田様に貴重な二時間をいただきました。今回の対談を通して、自分が決めた道はどのような困難や試練があっても後悔しないで乗り越えることができることを学びました。  竹田様は東京大学卒業後、複数の企業から内定をもらい、その中でもミキハウス様の創業者のカリスマ性、社内の互いを尊敬し合う雰囲気に憧れ、ミキハウスに入社されました。「当時を振り返ると、自分が行きたいと思ったところに行けたことが一番大きいと思います。例えば、自分は行きたくない企業に入って、それがどれほど大手で有名でも、辛いことがあったら乗り越えれないと思うんですよね。」竹田様は入社後に人事、商品管理部、国際営業部を経験され、「当時上司には厳しく指導してもらったんですが、それが自分の成長に繋がりました。自分が好きなところにいたからこそ、困難と試練を克服できたと思います。」と振り返りました。 Bloomingdale's 59th Streetにあるミキハウス様の店舗で社長自ら私たちにミキハウス様の商品を紹介して頂き、今後の事業展開などに関しても教えて頂きました。「お客様の安全を重視する方針は変わりません。プライベート企業として、四半期で会社の数字だけを見るよりは、長期的な視点で先行投資をして、お客様のことを第一にしております。また世界のハイエンド市場もまだまだ大きくなる一方なので、アジア、西欧、北米だけでなく、色々な都市でオペレーション、eコマースの拡大なども視野に入っております。」と間近にグローバルビジネスを話す竹田様の姿を見て、私達もこのようなエグゼクティブをなりたいと強く感じました。   二時間の対談の時間があっという間に過ぎてしまい、竹田様から「やはり自分は人と接することが好きですね。大阪にいたときに自分から店舗で接客したり、またニューヨークで色々な人達とお会いしたりなど、自分が行きたいと思ったから、ここまでやれたと思いますね。」とお言葉を頂き、自分の事業に対する愛着を熱く語って頂きました。 (文責:全大成)

MIKI HOUSE Americas President竹田氏へのお伺い2016-02-16T22:29:29-05:00

Disco様のサンフランシスコキャリアフォーラムのお知らせ

2016-01-31T23:03:14-05:00

「サンフランシスコキャリアフォーラム」2016年2月19日・20日━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━トラベルスカラシップ、さらに$250のFinancial Incentives!! Future Japan! MENTOR Network(FJMN)は、ニューヨークで活躍される企業人の方々をメンターと位置づけ、ビジネスにおける知識や経験を提供いただける企業人メンターの輪作りの活動を行っています。 今回はメンター企業であるディスコ様が運営されています、「サンフランシスコキャリアフォーラム」の告知のお手伝いをさせていただいております。以下の対象の方々はぜひご確認下さい。・日本国外の4年制大学・大学院を卒業予定(もしくは卒業済み)の方・日本の4年制大学・大学院を卒業予定(もしくは卒業済み)の方で、一年以上の交換留学をされている (もしくは留学された)方・職務経験をお持ちの方 ボストンキャリアフォーラムより技術系やITのバックグラウンドを求めて参加する企業が多いのが特徴ですが、様々な業界から企業が参加する全学部対象のイベントです。またアメリカのハッカソンで優勝経験のある方などIT業界で活躍される方等、2日間行われるパネルディスカッションは必見です!今後のITの行方や技術革新について語られます。また通常のトラベルスカラシップに加え、技術系の学生にはさらに$250のFinancial Incentivesがあります。詳しくはホームページをご確認下さい。URL: http://www.careerforum.net/event/sf/?lang=J(文責:Fukunaga Minami)  

Disco様のサンフランシスコキャリアフォーラムのお知らせ2016-01-31T23:03:14-05:00
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