Entries by

【自社のサービスを必要としなくなる程の、顧客の成長を願う】

人材派遣を通じて、日本から進出される企業を支援するActus Consulting Group。米国Amazon上で日本からの顧客の商品販売を支援されている実例を「アマゾン勉強会」としてお伺いした。人材派遣業のActusが、なぜAmazonで物販を支援するのか。 人材派遣業は日本企業が米国での事業が大きくなる時に人材の提供を行うことで価値を提供している。ところが日本企業にとって、米国で事業が拡大する前には大きなハードルがある。「先が見えぬまま米国法人を設立するのか」という課題だ。Actusは日本企業が米国で事業を拡大する「手前」の段階で、法人設立の「手応え」を掴むまでのエージェント(代理)業を展開している。クライアントの物販拡大をAmazonを利用して支援しているのだ。Actus鈴木社長は「ぜひ、クライアント企業にはActusの物販支援事業が必要ない程まで自社成長されて、卒業して欲しい。」と言う。「そうすることで(初めて)人材支援でお手伝できる。」なるほど「Amazonを自社物販のため」に利用するのではなく、「クライアント事業を成長させるため」に使われていたのだ。「ベンダーエクスプレス」に関する経験値をActus新井氏に語っていただいた。Actus Consulting Group www.actus-usa.com/  写真は11月1日の会合の様子。NPO JaNet、NY一旗会共催で、Amazonを通じた事業仲間の輪が広がった。  

NPO JaNet主催・NY一旗会協力 勉強会 ゲスト:Actus Consulting Group Inc.鈴木社長、新井様

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2017/10/12R2 版リリース NPO JaNet主催・NY一旗会協力 勉強会 ゲスト:Actus Consulting Group Inc.鈴木社長、新井様 「米国でAmazonプラットフォームを活用した事業事例シェア」 NPO JaNet主催、Future Japan! MENTOR Network(FJMN)活動 日時:11月1日(水曜日)18:30開場 19:00開始~20:30終了予定 会場:NYCミッドタウンの会場 15名定員 (お申込みの方に追ってご案内差し上げます) 参加費(会場費として):社会人 $15、学生 $10(先着15名まで) ※二次会の開催を会場で予定しています。会合申し込みの方に別途ご案内申し上げます。 予約制:お申込みはコチラまで ↓ メールタイトル: アマゾン勉強会 メールアドレス: eda.sakaeda@japanesenetwork.org(サカエダ) 締切:お早目に(満席なり次第締切ます) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NPO JaNetのFuture Japan! MENTOR Network(FJMN)活動では企業人の方々をメンターと位置づけ、経験や、知識、視野を提供いただける「企業人メンターの輪作り」の活動を行っています。今回は、起業家の集まり「NY一旗会」と共催で、起業をテーマに流通販売の事業経験を互いにシェアする会合を行います。 「実践編」第二弾として、ニューヨークで活動する私達への知識共有の講演をActus Consulting Group Inc.鈴木社長、新井氏をお招きし、現在開拓されている事業についてお話を伺います。 人材派遣業を通じ各企業とのパートナー・ビジネスの延長で、ニューヨークの事業進出を支援をされているActus Consulting Group。日本からの在庫商品の物流事業を支援し、流通網として活用されているのがAmazonのプラットフォーム。 商品例:http://www.wasarastyle.com/ http://www.triluchome.com/ 当日はAmazonの「ベンダーセントラル」の活用事例と経験を通じ、事業の感覚についての情報を共有していただきます。 【ゲストプロフィール】 Actus Consulting Group Inc. 鈴木剛央社長 1989年立教大学社会学部を卒業後、大手百貨店系列のディベロッパー会社に就職。1990年に渡米。いくつかの会社、支店設立に携わり、2002年Actus Consulting Group Incを設立。現在はニューヨーク、シカゴ、デトロイト、ダラスの4拠点にて、人材・人事関連事業、アウトソーシング事業、そしてアメリカ市場にて日本製品の販売・流通を行うエージェント事業を展開中。 Actus Consulting Group Inc. 新井ゆめみ 2008年渡米。アラバマ州サウスアラバマ大学にてCommunication (Marketing / Advertising)を専攻。2012年卒業後、Actus Consulting Group へ就職。現在はActus エージェント部門にて営業を担当し、全米の小売店バイヤーへ向けての営業活動、日本製品の販売を行っている。

“1 in 100”

  On Tuesday, October 3, JaNet hosted Part 2 of the “Job Interview Training Seminar Series,” thanks to the kindness and guidance of 6 professional coaches, including Pasona N A, Inc. specialists. Yet, each aspiring young professional essentially became their own teacher through multiple interview simulations and constructive criticism. With just 1 minute to make an impressionable self-introduction, participants quickly developed their ability to effectively deliver both their qualifications and unique character in a limited amount of time. By taking in the feedback from the coaches and polishing their interview skills, they were able to realistically discover their “1 in 100” appeal. by Joanna Nishimoto

シリーズ「FJMNがモバイル決済大国中国へ視察!!AlibabaのAlipay(アリペイ)レポート」 最終回 Alibabaはいまの、Amazonの目指している事を実現しつつある?

  出発前にFJMN内でシェアされた以下のリンクから。(リンク:http://www.china-b-japan.org/…/china_interntet_alipayorwech…) 確かに、ここ数年でWechatpayの普及率はAlipayを上回っているが、記事通りWechatpayよりも、Alipayのほうが主流だという。店によってはWechatpayを取り扱っている店がないところもありました。ほかにも、上海ではタクシー移動でしたので、各タクシー会社はAlipay、Wechatpay両方使えるにも関わらず、車内にはAlipayのスティッカーのみ貼られたタクシーしかありませんでした。 ◆Alibabaはいまの、Amazonの目指している事を実現しつつあるのでは? 今回体験したAlipayは、位置データ、購買テータの吸い上げをする事で、いつでも、どこでも客の好みを把握して、適切なタイミングで適切な品を提供できるシステムの構築を実験している。そして、このモバイル決済が大きなカギとなるのではと、今回のAlipayのポータルサイトで感じました。いままで気にしていなかったが、支払いを入り口にしたプラットフォームは人の行動を把握する上では重要な入り口であると感じられました。 すでに、アメリカや日本といった金融システムのインフラが整ってしまっている先進国は、一から今回のデジタル化された金融システム=モバイル決済インフラを再構築するにはやはり時間がかかる。一方、中国といった世界第2位の経済力、そして人口10億人以上という市場を持つにもかかわらず、インフラをこれから整えていく発展途上国は今回の金融システム(FinTech)を構築していくにはもっとも適切なタイミングたっだのではないかと考えています。マッキンゼーによると、中国の電子商取引市場は、日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、韓国をあわせたよりも大きい規模という結果を出しています。(WSJより http://jp.wsj.com/…/SB1218120404758650390760458326681056411…) (文責: Kazuhide, Toake) ーーー第一回、二回をまだご覧になっていない方は、以下のリンク先でご覧になる事ができます。 シリーズ第一回https://www.facebook.com/futurejapanmn/posts/1628371840566492 シリーズ第二回https://www.facebook.com/futurejapanmn/posts/1628457030557973ーーー

シリーズ「FJMNがモバイル決済大国中国へ視察!!AlibabaのAlipay(アリペイ)レポート」 第二回 Alipay(アリペイ)のなにがすごいのか。

  ◆では、何がすごかったのか。Alipayのアプリは、単なる支払いのアプリではないという点。実際、筆者もダウンロードしてみました。そこには、Wealth Management , Education & Public Welfare, Third-party Servicesといったカテゴリーがあり、保険、株、融資(ローン)といった金融サービス、大学の授業料の支払、またUberの配車サービスからレストランの予約までをワンストップで行う事が出来る点でした。(写真参考)このようにモバイル決済(支払)をベースにした、プラットフォームができている。 また、最近中国での流行は、自転車のシェアサービス。(アメリカでいうCiti Bikeです。)確認しただけでも5社この自転車シェアサービスに参入していて、歩道は自転車であふれていました。もちろん、この自転車シェアもAlipay(アリペイ)の支払いが可能(モバイル決済のみ)であり、使用者の位置情報もわかるようになっています。中国は、自転車社会でもある事からこの事業が大ヒット。本当に多くの中国国民が利用していました。(写真参考) 特に筆者の興味を引いたのが金融サービスです。銀行からの融資を受けられなくても、Alibabaが運営する金融サービスを利用すれば、Alipayでのクレジットヒストリー等をAlibabaのAIが審査して融資を受けられる。また、Alipay内でのクレジットスコアが高い人を集めた、婚活パーティまで存在しているようです。 つづく。次回はシリーズ最終回Alibabaはいまの、Amazonの目指している事を実現しつつある? (文責: Kazuhide,Toake)

シリーズ「FJMNがモバイル決済大国中国へ視察!!AlibabaのAlipay(アリペイ)レポート」第一回 Alipay(アリペイ)ってなに?

  中国の上海に発つ前に羽田空港の免税店で聞いてみた。「Alipay (アリペイ) ってつかえますか?」店員さんによると、「化粧品、お酒、たばこ等の販売店では使えないが、ブランド店は対応しています。」との事。さっそく、 BULGARI, BOTTEGAへ行くとありました。(写真参考) ◆まずなぜ、ここまで中国でモバイル決済が普及したのか。個人的な意見としては以下 日本=>治安がよいことがあだとなり、いまだ現金社会から抜け出せず。数十年前からお財布携帯を国内に業界大手通信社が普及させようとしたが、ガラパゴス化、失敗。逆に電子決済はSuica、PASMOが普及しシェア拡大はした。アメリカ=>日本と違い治安が悪いことが、結果的にCredit (Debit) Cardの普及でキャッシュレス化は進んだか、モバイル決済はいまいち。まだ中国には及ばず。実際5年間住んでみて、現金を所持している人は少ないのかなと実感している。おそらく現金を所有していると盗まれる。(奪われる)結果アメリカ国民は安全を求め、カード社会に移ったのではという個人的な考えです。中国=>治安がわるい?とは言えないが、そもそも発展して数十年しかたっていない中国では、現在でも多くの中国国民はクレジットヒストリーを持っていないため、中国国民はCredit Cardを持てていないのが現実。その矢先、AlibabaのE-Commerceが出現しモバイル決済アリペイを使用しての取引を構築したことにより、キャッシュレス化が進んだ。 ◆実際Alipay(アリペイ)を使ってみた。(使っているのを横で見せてもらった) 他のモバイル決済はApple Payしか使ったことがないので、基本はApple Payとの比較です。画面タッチ数は圧倒的にApple Payのほうが少ない。IPhoneを決済の読取の機械にかざせば、一発指紋認証での1タッチのみ。一方、Alipayの支払方法は、画面タッチ数が結構多かったです。①お店側がAlipayのQRコードを持っていない場合。AlipayのApp起動後、インターフェイスでお店を検索してから、支払金額を送金する形式です。②お店側がQRコードを持っている場合は、App起動後、QRコードを撮り、支払いが完了。③お店側が支払先のQRコードを撮る場合は、App起動後自分のQRコードを立ち上げ、読み取らせる。 今回、筆者が体験した支払いは①でした。*支払方法は、QRコードの読み取りです。Alipayアカウント所持者は、紐づけられた銀行口座のQRコードを持っていて、そのQRコードを読み取ったり、読み取らせたりして取引が行われている。 つづく。次回は第二回 Alipay(アリペイ)のなにがすごいのか。 (文責: Kazuhide, Toake)  

【与えられる喜び】

  ヘレン・ケラーの言葉 ”Light in My Darkness” ー「困っている人を助けたい」私の中で漠然と思っているかもしれない気持ちを実際に行動に移せているか、自問する機会に出会いました。行動に出てなかったのは「やり方がわからない」のではなく、単に一歩を踏み出せていないだけかもしれません。 9月8日NPO NY Japanese-Americanライオンズクラブの就任式にJaNetメンバーとして参加させて頂きました。私たちは前回Yale Clubで開催されたCharter Nightに引き続き、NYでの貴重な機会(米国NPOのNY支部のPresident就任式!)にお招き頂き、大変感謝いたします。 46,000のクラブと140万人以上の会員からなる、世界最大の奉仕クラブと呼ばれているライオンズクラブ。”We Serve (我々は奉仕する)” という理念から、世界中の人々を救済・サポートされてきた歴史・情熱を感じます。 参加した皆さんから一貫していただいたメッセージは「暗闇を照らす一筋の光となれるよう、自分には何ができるのか常に意識する。」その積み重ねがやがては未来を変える、また一人ひとりの協力が大きな力となり、”不可能”を”可能”にするのだと実感しました。目の前の障害を超える手を差し伸べる姿勢をもち、躊躇なく協力をし合えるような関係を私も築き上げたいです。 (文責 巽 万里子)

【From input to output in a global consumer culture】

  Amazon.com, Inc. was founded by Jeff Bezos in 1994, the year I was born, making Amazon and me, as it is commonly known, just about the same age. With the rapid technological and social advancements of the past 22 years, Amazon has emerged from a mere e-commerce corporation to a revolutionizing force in worldwide consumption, and Generation Y, or Millennials like myself, have grown up in a transformed, global consumer culture. Let’s think about consumption – not only what we buy, but what we see, hear, read, and even what we ingest. IMDb.com, Alexa.com, Audible.com, Kindle, and Whole Foods Market are only some of Amazon’s many acquisitions and products […]

【日本を愛するアメリカ育ちの人たちと共に】

「JET Program (Japan Exchange and Teaching Program)」というプログラムはご存知ですか。外務省、文部科学省、総務省の協力のもと国際交流のためにアメリカ(世界)から日本に渡り、JET Programとして参加し地方公共団体で働いた経験のある人達の「JET 参加者の会」があります。 NPO として「参加者の会(Alumni Association)」活動の輪を広げているニューヨークの皆さんと、8月29日、NPO同士の意見交換会を開催しました。初の顔合わせとなった今回は、JET-AANYよりPresident Wendy Ikemoto氏、Vice President のBrenda McKinney氏、そしてCareer Development ChairのAlex Varney氏と、私たちFJMNから4名の計7名でそれぞれの活動内容、ビジョンについて熱く語り合いました。 日本での貴重な経験を思い出だけにとどまらせるのではなく、帰国後のキャリア、永続的な交流の輪を広げたいというJET-ANNYメンバーの熱い思いは私達FJMN活動と共通します。NYというエキサイトな社会環境において、若手とビジネス・エグゼクティブのかけ橋となり、若手の未来のビジョン作りに貢献する。これを双方NPOが協力し合うことで、新たなシナジーが生みだせる。この会合をきっかけに、これまで以上のワクワクを皆さんに届けたいと思います。 JET Programhttp://jetprogramme.org/ja/JETAANYhttp://jetaany.org/外務省からのJET紹介http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/culture/hito/sei/jet/ (文責 巽 万里子)  

【トビタテ留学JAPAN日本代表プログラム第7期生in 熊本 壮行会】

JaNet/FJMN実行委員で日本で活動する川畑孝史(かわばた たかふみ)です。 8月3日トビタテ留学JAPAN熊本地域人材の壮行会が行われました。蒲島県知事や文部科学省の方などを前に留学で得てきたものや経験をそれぞれ報告、また、これから留学にいく人たちへの激励をいただきました。 私がニューヨークにいた時にJaNetを支援いただいている名誉顧問メンターからいただいたお言葉で、 「No excuse」 という言葉(考え)をいただきました。 私たちの年齢でもイベント主催からはじまり、起業をするにいたり、学生というステージの最中に始める時などであっても「学生だからできない、経験が無いからわからない」といって「いいわけ」しない。ということです。社会人であっても然り。万人共通ですね。学生や社会人など個々のバックグラウンドを取り除き「するか、やり切るか」であると私は考えます。 また、私自身、友人や年上の方との会話の中でアドバイスを受けている際に「でも、だって」という言葉を使いそうになって、相手の意見や可能性を否定しそうになる時があります。ですが、そのような言葉は使わないように意識しています。なぜなら、その時点で相手の意見を否定してしまうと、私自身の成長や思考を停止していると考えるからです。 全ての選択肢の答えは自分の中にあるからこそ、責任も自分でとる! 大切なことだと私は考えます。 (文責: JaNet法人Staff 川畑孝史)