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NYジャピオン様の12月2日号にFJMN JaNetの活動を紹介していただきました!

2016-12-13T21:00:21-05:00

『次の世代へとつなぐ、メンターとの出会いの場』NYジャピオン様の12月2日号にFJMN JaNetの活動を紹介していただきました!!『みんなでやろうよ』コーナーで、この度10月に私達JaNetが主催した「社長/エグゼクティブセミナー Inamoto & Inc. のレイ・イナモト氏編」の詳細を紹介いただき、『今週のリーダー』では実行委員として大活躍中の坂牛と品川を紹介いただきました。FJMNの活動は学びたい全ての人を「若手」と定義し、私達は未来に向けてさらにすごい社会をつくるべく「若手の未来のために」を合言葉に活動しています。一緒に活動に興味の有る方!はJeNet実行委員 伊藤 ( ai.juul@japanesenetwork.org ) までご連絡ください! ジャピオンの記事は下記リンクよりhttp://www.ejapion.com/flippagemaker/893/JAPION_12_893.html… (文責:伊藤 愛)  

NYジャピオン様の12月2日号にFJMN JaNetの活動を紹介していただきました!2016-12-13T21:00:21-05:00

週刊NY生活様 11月12日号に掲載していただきました。

2016-12-13T20:58:47-05:00

私達が主催した「第6回社長/エグゼクティブセミナー 〜ビジネスインベンション〜 前編・後編」を週刊NY生活様 11月12日号に掲載していただきました。 前編には Inamoto & Inc. のレイ・イナモト氏を、後篇には PARTY 川村真司氏をお招きし、合計120人以上の方にご参加いただきました。ビジネスインベンションにおいて、いかにクリエイティブであるかを二人の視点からご説明いただき、今回も大好評のエグゼクティブセミナーが出来ましたのも皆様のおかげです。一緒に活動をしたい方、興味の有る方はJeNet実行委員 伊藤 ( ai.juul@japanesenetwork.org ) までご連絡ください! まだ記事をご覧になられていない方はこちらへhttp://www.nyseikatsu.com/api/607/pdf/page02.pdf (文責:伊藤 愛)

週刊NY生活様 11月12日号に掲載していただきました。2016-12-13T20:58:47-05:00

『第6回社長 エグゼクティブセミナー 川村真司氏編』

2016-12-13T20:56:22-05:00

『第6回社長 エグゼクティブセミナー 川村真司氏編』 〜We have nothing to lose〜 失う事が怖くて新しい事を始められないなんて踏みとどまっていませんか?新しい事に挑戦するとき、新しい物を生み出すとき、リスクを味方につけてやりたい事はやるしかないんです。 PARTYの川村真司氏をゲストスピーカーにお招きし「第6回ニューヨーク社長・エグゼクティブセミナー 〜ビジネスインベンション〜 川村真司氏編」が開催されました。10月26日に日本クラブに約60人が参加し、ビジネス開発において重要な、「PROTOTYPING/BUSINESS」についてご説明いただきました。「プロトタイプ」×「広告業」という新しい分野に気づき、クリエイティビティの無限さを実感しました。 プロトタイピングビジネスとは、いわば未来を作るお仕事です。PARTYでは3つの柱を中心にプロトタイピングビジネスを提供しており、1つ目は「Commissioned Projects」でクライエントの色を強調しつつ新しい未来の形を提供することで、競争相手と差別化に成功。2つ目の柱は「Design & Prototype Partnership」。第三者として企業は商品開発に携わるのではなく、企業内部の商品開発部門と共に行動することで最終的に商品までたどり着けるとし、3つ目は「Original Products」、クライエントから提案される前に先にリスクをとって実際に作りたいものを作るという態度が大切とお話しいただきました。 「先にリスクをとる」「やりたいことはやるしかない」「自分達が面白いと思ってしまったことは、自分達が面白いものだと思うからリスクはしょうがない」とお話された川村氏。周囲からあまり聞き慣れない発想を、人と一緒に形にしていくという過程において、これらの点は原動力となる重要な部分だと感じました。新しいものを作るには失敗した方がよく、感覚を信じ物事をやり通すことも時として大切です。 リスクや失敗を恐れて立ち止まるのではなく、やりたいことは何事もやってみないと何もわからない。何を始める事ができるのか、生み出せるのか、ポジティブに考え胸を躍らせながら1つ1つ挑戦していきます。 (文責:新井沙織、伊藤愛)  

『第6回社長 エグゼクティブセミナー 川村真司氏編』2016-12-13T20:56:22-05:00

JaNetの活動趣旨の柱の一つに、「NYコミュニティーや他のNPOへの運営協力」を掲げています。

2016-12-13T20:53:00-05:00

JaNetの活動趣旨の柱の一つに、「NYコミュニティーや他のNPOへの運営協力」を掲げています。団体や活動内容が違えど、必ず共通する目的は存在します。その目的を明確にし、互いにシェアしフォローしあう。多くを巻き込みムーブメントを起こし、永続的に続ける。 そんな活動をJaNetは続け、地域へのボランティアもしています!写真はNYJSA様(NY学生団体)とJaNetのミーティングの模様。(文責:国井 康)  

JaNetの活動趣旨の柱の一つに、「NYコミュニティーや他のNPOへの運営協力」を掲げています。2016-12-13T20:53:00-05:00

JaNet 中川理事がCEOを務めるアムネット様にご訪問させていただきました。

2021-06-20T20:37:40-04:00

10月28日(金)、JaNet 中川理事がCEOを務めるアムネット様にご訪問させていただきました。 【インバウンド・アウトバウンド】 東京オリンピック開催が決まり、一気にトレンドワードになりましたね。しかし、一時のインバウンドに浮かれている間に、日本のプレゼンスが失われていく危機感も同時に覚えます。 先を見据え、着実に企業規模を拡大し、ニューヨーク最大の総合旅行会社としての地位を築き上げたアムネット様。その中枢を担う神戸様、今岡様、早乙女様、それから中川社長とのご縁があり現在アムネット様に所属しているJaNetメンバー高野も加えて、お話をおうかがいしてきました。 「ニューヨークでのインバウンド事業はネットとの勝負」テクノロジーが身近になった今、チケット、ホテル、レストラン、、手軽にサーチできるようになりました。そこで代理店が提供できる価値とは何か、、、「人」です。慣れない土地を訪れた時の不安を一蹴できる安心感や、人間味あるおもてなしの付加価値は、旅の満足度を何倍にもできる、そのことを誇りに語られていたのがとても印象的でした。 「アウトバウンド=お客様との繋がり」収益の7割を占めるアウトバウンド事業で重要なことは、お客様と継続的な関係性を築くこと。クライアント企業を訪問する際用意する手土産に社員のアレンジを加えるなど、一社一社にアムネット様ならではの誠意あるご対応を心掛けていらっしゃいました。中川社長のずば抜けた明るさが社風に反映されており、それを受け継いでいる社員からあがる声が採用される。この循環がアムネット様の成長を促進しているのだと感じました。 ニュースやネットで目にするビジネス用語で知った気になる事業内容と、人に会って聞く仕事観や苦労や実績などをひっくるめた事業内容とでは、その理解度に雲泥の差があります。 社会経験が浅い若手であるからこそ、どんどん外へ出て、人に会い、挑戦し、失敗し、そうして初めて血肉になっていくビジネスの本質がきっとあるはずです。 アムネット様にいただいた機会に感謝し、このような貴重な経験をもっと多くの若手ができるようにこれからも私たちは活動を続けます。 (文責:坂牛 芙美奈)

JaNet 中川理事がCEOを務めるアムネット様にご訪問させていただきました。2021-06-20T20:37:40-04:00

『第6回社長 エグゼクティブセミナー レイ・イナモト氏編(後編)』

2016-11-03T23:14:29-04:00

『第6回社長 エグゼクティブセミナー レイ・イナモト氏編(後編)』 クリエイティビティーってなんでしょう?何もないところから思いもつかなかった物を生み出す事だと思っていませんか?レイ・イナモト氏はこう言います。 「Creativityとは、真新しいものを作るのではなく、すでに存在する点と点を結ぶことである。遠い点程繋がれば面白い。」 母親は音楽、父親の専門分野は原子物理学というかけ離れた二つの領域。レイ・イナモト氏は両親の影響を右脳と左脳に受けて育ちました。 その影響もあり、大学時にはアートとコンピューターのダブルメジャーの選択。しかしコンピューターで美術に取り組もうと思った時、これではアウトプットは決まってしまう、どんな作品になるか決まってしまう!と気づき、アウトプットの道具を作ろう!と考えついた。パソコンがまだ白黒だった時代にレイ・イナモト氏は『アート(Art)』と『コード(Code)』という点と点を結び新たなジャンルを作り、クリエイティブの世界へと進んでいったのです。 情報を簡単に手に入れる事が出来る時代だからこそ、人の話を聞いて情報を多く持ち、その情報を常にいつでも出せる引き出しとして意識のして頭の中に入れておく必要があるのだと感じました。アメリカ、またニューヨークという地だからこそ繋げられる点は数え切れないほどある。一つの点を極めるのもよし、点が多ければ結ぶのもよし。点と点を結んで新たなものを生み出す事がクリエイティブとよばれる事もわかりました。 講演後にはたくさんの質問に答えていただき、大変貴重なインサイトを頂ける機会となりました。クリエイティブディレクターとして活躍されているイナモト氏へ一番多かった質問、「クリエイティブになるには?」というご質問に対し、「クリエイティブな役割はない。どうクリエイティブに行うかだけ。」というお答えを頂きました。どんな業界、職業であれ、これは共有できるものではないでしょうか。 講演してくださった、イナモト氏、またセミナー参加者の皆様、この度はお忙しい中お越しいただき、ありがとうございました!(文責:伊藤愛、品川理沙)  

『第6回社長 エグゼクティブセミナー レイ・イナモト氏編(後編)』2016-11-03T23:14:29-04:00

『第6回社長 エグゼクティブセミナー レイ・イナモト氏編(前編)』

2016-11-02T21:27:59-04:00

『第6回社長 エグゼクティブセミナー レイ・イナモト氏編(前編)』 〜It's not how good you are. It's how good you want to be.〜「大切なのは自分がどれくらい凄いかではない。どこまで凄くなりたいかである。」 Inamoto & Inc. のレイ・イナモト氏をゲストスピーカーにお招きし「第6回ニューヨーク社長・エグゼクティブセミナー 〜ビジネスインベンション〜 レイ・イナモト氏編」が開催されました。10月20日、日本クラブに約60人が参加し、イナモト氏自身の生い立ちと、今まで生きてきた中での彼自身の学びを私達自身と照らし合わせ、向上心を募らせました。異国の地で働くのは容易な事ではなく、まず言葉の壁に打ち当たり、そして新たな点(アート)と点(コンピュータ)を結ぼうとすることにより新しい領域を開拓しているイナモト氏。 何か新しいものを生み出そう、成功しようと母国を離れて異国の地へ海を渡ってきた私たちと同じ壁ではないでしょうか。その壁を乗り越えた彼の在り方において心掛けている3つのポイントは:1. 理念を持ち、曲げない 2. 弱みを強みに 3. 楽観主義。 人の評価や他人と比べて気づく大きな壁に直面した時にこそ、自分の意識の向け方が重要なんだと気付きました。他人の意見や周囲から入ってくる情報は他で共有する時の引き出しとして使用し、自分のできない部分や悩みを強調し立ち止まったり諦めるのではなく、自分の理念を信じて前に進む大切さをイナモト氏の経験を通し改めて学ぶ事ができました。 人の目に見えない物事が必要となる時代で、海外で活躍する日本人という事を生かしてどう自分自身のあり方を設定していくのか改めて考える事が出来ました。 (文責:伊藤愛、品川理沙)  

『第6回社長 エグゼクティブセミナー レイ・イナモト氏編(前編)』2016-11-02T21:27:59-04:00

NPO JaNet社長/エグゼクティブセミナーシリーズ 【ビジネス・インベンション】編

2016-10-13T23:00:10-04:00

NPO JaNet社長/エグゼクティブセミナーシリーズ 【ビジネス・インベンション】編 ・INAMOTO & CO. FOUNDING PARTNER レイ・イナモト様(10月20日講演)★受付終了 ・PARTY CO-FOUNDER & ECD 川村真司様(10月26日講演) ■ NPO JaNet主催Future Japan! MENTOR Network(FJMN)活動  協力:日本クラブ/ニューヨーク日本商工会議所(JCCI) 日時: ・2016年10月20日(木)レイ・イナモト様編、午後6:30開場、7:00開演 8:30まで ★この日のお申込みは、満席となり、受付を終了しました。 ・2016年10月26日(水)川村真司様編、午後6:30開場、7:00開演 8:30まで ★残り席数わずかになりました。    

NPO JaNet社長/エグゼクティブセミナーシリーズ 【ビジネス・インベンション】編2016-10-13T23:00:10-04:00

伊藤園様にご訪問させていただきました

2021-06-20T20:37:52-04:00

8月23日(火)、伊藤園様にご訪問させていただきました。 伊藤園様には、FJMNが発足した当時からお世話になっており、毎年ご挨拶・活動報告をさせていただいております。このようなメンター様に定期的にお会いし、リアルタイムのビジネス展開についてご講義いただいたり、私達の活動のプログレスをご報告させていただいたりすることによって、JaNetの現在地を把握でき、1年後、5年後私達があるべき姿についてのフィードバックや激励をいただいております。ですが何よりも、こうして伊藤園様のお力添えにより、私達が活動を続けられることへの感謝の気持ちを伝えることが、今回の訪問意義でした。 創業メンバーや以前お伺いさせていただいたメンバーの名前を覚えておられ、気にかけてくださる様子から、伊藤園様から大変お心遣いいただいていることを、改めて実感致しました。 ビジネスにおいても、販社としてだけでなく独自の商品開発や、コーヒー豆事業社の買収によるクオリティー重視の販路獲得などのお話から、日本の文化を売る伊藤園様の誇り高いphilosophyを感じました。 感謝の気持ちを伝えることによって、JaNetの原点を再確認でき、かつ未来に繋がるビジネス要素を吸収させていただけた、大変意義深い時間でした。これらをまた、行動結果でお世話になっている方々へお返し・ご報告できるように精進致します。(文責:坂牛 芙美奈)

伊藤園様にご訪問させていただきました2021-06-20T20:37:52-04:00

【丹田から幸せになろう!夢を叶えよう!】

2016-10-04T19:10:35-04:00

9月25日、いつもご支援していただいている中村麻美さんがニューヨークで主催された「Fortune recipe~しあわせレシピ~」ワークショップにジャネットメンバーが参加させていただきました。心のワークショップはタッピングインストラクターの岩木伸一さんから、体のワークショップでは息吹太陽法創始者、柔道整復師、カイロプラクターの岩本直己先生から丹田から「心技体」と幸せになるヒントを教えていただきました。 自分は何点ですか?と聞かれた時に何点と付けますか?自分の人生について聞かれた時にどう説明しますか?自分自身を認めてあげて愛してあげれば不可能だと思っていた(思い込んでいた)こと全てが可能への道へと導くことができるのです。「人生は思い込み」だからこそ丹田を強化する事により、心のブレーキが外れ「心技体」の結びつきが強くなり願望実現への行動が躍動することを、WSの柔軟性テストを通して実体験させていただきました。 心配のエネルギーは最悪なので心配するより信頼する。その為にまず自分を認め好きになれば、自然と自分の言葉にも信頼性が出て自分の気持ちが相手に伝わるのだと実感しました。 簡単に出来る事を毎日続けるポイントは、毎日続けられるということ。どんなに小さな事でも毎日続けることで、身体と脳、そして精神的にも変化があることを教わり、萎縮した筋肉や神経に溜まる老廃物を空手の呼吸法で輩出するやり方を学びました。自然治癒力を最大限に引き出すための療法で、丹田(おへそから5センチ下、腹筋の奥の方)を使う事で地に足がつき、メンタル面でも改善が得られるというものです。体と意識が、こんなに自身の行動や周りへの影響力に影響をもたらすのだと改めて感じるセミナーでした。 (文責:伊藤愛)  

【丹田から幸せになろう!夢を叶えよう!】2016-10-04T19:10:35-04:00
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